お味噌汁のひっそりしたブロマガ

4泊5日の山口県旅行

2014/08/29 21:00 投稿

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突然だが「山口県といえば?」と言われてみんなは何を思い浮かべるだろうか?
「フグ?」「秋芳洞?」「萩の歴史、長州ファイブとか?」「岩国米軍基地のオスプレイ?」
上にあげた5つがひとりの人間から出ることは稀であり、「フグ」が出たあと言葉に詰まる人が多い。

私の通っている山口県外の大学の友達にも同様の質問をしてみたところ、上記のような想定内の反応が返ってきた。これはなんとかせねばなるまい。ということで今回の旅行が計画された。

私がドライバーとなり、4人乗りの車に私を含め男子大学生4人を乗っけて山口県の魅力を伝えてやろうという4泊5日の旅行であるが今回特別ルールをひとつだけ設けている。それは、旅行中山口県から絶対に出てはならない縛りである。これは言うまでもなく隣県に広島や福岡などとてもじゃないけど勝てない国があるからである。(島根?あぁ。うん)
この記事の一番下に地図と場所と施設のまとめを用意したので参考にされたし。



ってなわけで早速1日目。
夕方、電車ではるばるお越し下さった友達3人を駅で回収し、晩ご飯を食べに行く。

地元民なら誰もが知ってるいろり山賊である。
ここでド定番である山賊焼き、山賊むすび、山賊うどんを頂いた。
友人3人は運転しないことをいいことに日本酒を飲み交わしていた。チクショーメ

金魚すくいフェアをやっていたので、偶然手持ちにあった2枚の金魚すくい券を差し出し、友人2人がチャレンジ!

結果は、左が9匹、右が6匹とかなりの好成績を残した。
※この金魚は帰宅後、家の庭先にある大きな水槽に移されました。

山賊を後にした私たちは近所のスーパーでスイカ1玉と酒を購入。家近くの海岸でスイカ割りと潮騒を肴に真っ暗闇の中1時間程度の雑談を楽しんだ。

2日目
朝6時半に起床。漁師の朝は早い。天気予報では今日一日曇りである。
なお、船の上でカメラを出すと落としかねないので写真はない。
近くの島に渡り、そこから父親に船を出してもらって船釣りをしようというもの。
”汚れてもいい服装で来いよ”と声掛けをしていたためか、海に行くからか、3人が半袖半ズボンで島に渡った。すると、照りつける太陽。お世辞にも釣れているとは言えない釣果。小さな船…。慣れない3人がテンション低めに…酔い始めた。
太陽が南中高度に達した時、一段と強くなる日照りでみんなの肌が真っ赤になった。うち一人は火傷とも言えるほどの重症となった。全員が海と天候に舐めてかかった結果である。
釣果としては、アジ、サバ、カサゴ、トラハゼ、キュウセン(ベラ)等まぁまぁな結果とあなった。

旅行後に撮った写真であるが、今回の旅行で半袖と腕時計の境目がクッキリと残ってしまった。

3日目
「明日は遠出するから朝8時に家を出ようね」と前夜に言っていたはずが、目を覚ますと8時30分だった。友達は全員起床、出発の準備もおおかた終わっていた。(なぜ起こしてくれない。)僕も慌てて荷物を整理して車に乗り込み、予定の45分遅れで家を出発した。
高速道路を浸走ること1時間程度。途中下松SAで朝食を済ませ、秋吉洞にたどり着いた。連日生憎の曇り空となっているため、秋吉台のドライブは見送ることにした。

雨が降ったり止んだりしている天候なために霧がかかって非常に神秘的である。


よく見る洞窟の入口もご覧のとおり。ジグソーパズルになったらやってみたい風景。


テレビや教科書なんかでよく取り上げられる百枚皿。

同じくよく取り上げられる黄金柱などを目にし、1時間以上かけて洞窟内を往復した。
ここから昼ごはんを食べるべく、今度は下関にある唐戸市場へと向かう。
シーズンとなるお盆を外して来たにも関わらず、立体駐車場へと向かう道は特に混んでいた。

「人がゴミのようだ」と友人と口走りながら場内をウロウロし、1200円で海鮮丼とフク汁を頂いた。

対岸は福岡県であるが、縛り違反になるので行かない。無論地下トンネルも行かない。

お次の目的地である海響館が見えたので1枚パシャり。左に見えるのは…?

こういうものに詳しくないので、詳しい人。下のコメント欄なりで教えてください。

海響館入ってすぐの4階にあるトンネルには、イワシの魚群が見れました。

下関といえばフグですね。もちろん海響館にも展示されています。
しかもこのフグ随分とお客に慣れているのか、その場に3分くらい静止していてくれました。モデルをかって出るフグは何とも愛くるしいものですね。

マンボウです。漢字では”翻車魚”と書き、フグ科です。体長は120cmと大きい。

シーラカンスの標本が飾ってあります。本物のシーラカンスに防腐処理がしてあるようです。


最近話題のペンギン村。ちょうど餌やりタイムに遭遇できました。

意外と大きい。

9月15日くらいまでの期間限定で海の危険生物展示「アブナリウム」が!
写真はその内の一つ、オニダルマオコゼです。

っと、そろそろメインイベントとなるイルカのショーが始まります。
海響館のショーは全国でもトップクラス(ってどっかのテレビが言ってた)




20分間があっという間に過ぎていきました。
ふと気付くと閉館時間も近い。お土産を物色して海響館を後にする。
晩ご飯と風呂を目当てに次に移動するのは川棚グランドホテル。海響館から車でおよそ30分のところにあるので丁度いい。
お多福の瓦そばと入浴券がセットになって1500円のプランがあったのでそれを選択。いざ温泉に向かってみて我々は思い出した。前日の釣りで日焼けをしていて肌が真っ赤になっていることを…。普段は気持ちよさそうに張られているお湯が今の僕らにはこんなふうに見えた。

※画像はイメージです。
日に焼けた腕をバンザイのように上にあげ、何かの宗教よろしく4人が同じ格好で入浴する姿は傍から見ると狂気すら感じられたものであろう。
鹿児島から旅行でやってきたというおじさんの長年の旅の話を伺いつつこちらの旅の話も交わし、理想的な入浴となった。
そんなこんなで風呂から上がり、夕食は瓦そばを食べる。

写真は2人前である。
食べ終わるとすぐさま車に乗り込み、高速を駆使して車を走らせて家まで帰る。

4日目
朝9時頃に家を出発。山口県民ならテレビCMでお馴染みの美川ムーバレーに向かう。
謎解きや宝探し、オーパーツという単語に興味があれば誰でも楽しめるだろう。






クイズは子供向けなように思われるが、洞窟内ですれ違った50代くらいのおばさんがハイテンションで洞窟を攻略しているのを見かけたので、あまり関係ないだろう。

昼ご飯と休憩を兼ねてピュアラインにしき(道の駅)へと向う。
こんにゃくとイノシシの肉が有名な錦町で、その二つが堪能できる食堂で昼を頂いた。
昼休憩も終わり、錦川を下流に進むと錦帯橋がある。


アユが釣れるほど綺麗な水

五連橋、錦帯橋 地酒に五橋というお酒がある。
この橋を渡るとそこにはこんなお店が!


とにかく種類があることで有名なアイスクリーム屋さん「むさし」。
ジャンル分けしてメニューが存在するのもおかしな話だが、忙しい人は「変り種!!」の欄だけでも目を通して行って欲しい。にんにく、カレー、ラーメン、お茶漬け、わさび、スッポン…。名前だけ見ると色々手を出した居酒屋のメニューのような品揃えである。
この変わり種の中でも一番マシだと思われる「うめ」を頂いた。

表面にうっすらとピンク色のツブツブがあるのがご覧頂けるだろうか? 梅肉である。
早速食してみると、意外にも想像を上回る美味しさだった。よくある梅味の食品ではなく、ちゃんと梅の味がするものであり、梅好きには是非一度食してもらいたい。
橋からさらに奥へと進むと、シロヘビが展示してある。(爬虫類が苦手な方は注意)



アオダイショウがアルビノで生まれてきたもので、4匹が展示されている。
元来た道を引き返し、また先ほどのアイス屋の前で、今度は完熟メロンを頂いた。

若干緑がかっている。
友達も各々なアイスを頼み、橋を渡って河原に立ち寄った。

写真中央あたりの河原で手頃な石を拾っては水切りをして1時間くらい遊んだ。

ここから、晩ご飯と温泉を求めて周防大島へと向かう。
サザンセトとうわで一休みして、グリーンステイながうらへと向かうと…。
予期せぬ自体に!なんと予約団体客がたくさん居て晩飯と風呂が予約により入れる状況ではなかった。ここから島中を回って風呂だけでも入ろうとしたが、月曜日ということもあり定休日が重なりまくり、風呂断念。風呂に集中しすぎて晩飯も大変なことになってきたので、風呂を捨てて晩飯をどうにかすることに…。
田舎の閉店は早いもので、8時半にはオーダーストップしてしまう。現在の時刻は8時半。物理的に無理と判断したため、「ファミレスよりは寿司屋に行こう」ってことでみんなで寿司屋に。
旅のラストでかなりgdgdになってしまった。

5日目(最終日)
特に案内をするでもなく、昼ごはんを食べたら駅へと連れて行き、友人3人を見送った。



これで今回の旅の全日程が終了した。
今回の旅で巡った場所を紹介して終わりにしよう。

1日目
いろり山賊 2000円

2日目
・島釣り(場所秘密)

3日目
秋芳洞 1200円
唐戸市場/海響館 2000円
川棚グランドホテル

4日目
美川ムーバレー 1350円
ピュアラインにしき
錦帯橋 300円/シロヘビ観覧所 100円
サザンセトとうわ/グリーンステイながうら

※料金は大人一人分の目安です。


いかがでしたか?
このブロマガを読んで山口県に興味がでた方は是非いらしてみてください。
今回巡っていない萩や長門、徳地、宇部などにも色々な特産がありますよ!



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