台湾の隣に位置するわが国固有の領土である尖閣諸島周辺に中国共産党の艦船が頻繁に出入りする事態が続いており、地上波メディアではなかなか伝えられない中でネットでは話題になっている。
武漢発コロナ禍でこうした活動が活発化すること自体に違和感を覚えるが、中国やその属国と同様893的位置付けにある理不尽な態度を続ける隣国と米国が対立関係を深めている中で、日本としては一部の親中派と呼ばれる国会議員に忖度した政府の下で採られてきた政策を親中派民間企業とともに思い切って変えるべき時期が来ているのかも知れません。
経済事情が優先するとは言っても現状の隣国のふるまいは看過できません。
コロナ禍に苦しむ世界中の人々に代わって脱中国
人権侵害で苦しむ地域の人々に代わって脱中国
いつ攻撃を受けるか分からない日台国民同士が団結して脱中国
東南アジアや南アジア、ファイブアイズ各国と連携して脱中国
CHINA+1の一環でもある脱中国をどのように進めていくべきかを企業は真剣に考えていく必要がありそうです。そこに大きな市場があるから、そこに生産拠点があるからなどと言っていたのでは現政権の暴走を止められません。
中国という国の横暴をストップさせるためにも思い切って喝!!を入れて脱中国を推進する企業にエールを送りたいと思います。
(炎)
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