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【ゲーム夜話】初めてこづかいで買ったゲーム「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」

2021/02/09 22:16 投稿

コメント:4

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どうも。おーけーです。

【ゲーム夜話】ではゲームに関する色々なことをテキトーに語っていこうと思います。
あまり詳しく調べずに私の記憶に頼って書くかもしれません。
記載内容に誤情報があっても御容赦いただきたい。

第1回のゲーム夜話は
「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」
です。有名タイトルなので、知っている人が多いと思いますが念の為に簡単に紹介を。

「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」



任天堂から発売された「ファミリーコンピュータ」で遊ぶことのできるゲームです。
ナムコから発売されたARPG(アクションロールプレイングゲーム)でした。
たしか1986年発売で定価4800円(4500円?)だったと思います。

1986年はファミリーコンピュータが爆発的に売れた年でした。
ゲームもたくさん発売されました。
スーパーマリオもこの年に発売されたゲームですね。

当時私は小学校4年生でした。
ゲームが大好きで隔週(当時は月刊だったかな?)発売だったファミリーコンピュータマガジンをよんで掲載されたゲームを想像しながら楽しんでいました。
ファミリーコンピュータではまだRPGのゲームタイトルがあまり売られていない時代だったこともあり、ワルキューレの冒険はその記事を見た瞬間「これ、買う!」と決めていました。
「ブラックサンドラって何者!?」、「シーザス強そう!」等勝手に妄想していたものです。
女性がゲームの主人公キャラクタというのもとても新しかったと思います。

少しずつ小遣いをためていくのですが、ワルキューレの冒険は他のナムコのゲームより1000円ほど高かったため、貯めるのが少し大変でした。
しかし、「他のソフトより高価!」ということが「ワルキューレの冒険」の特別感を私により強く感じさせ、よけいに私は期待を膨らませることになるのでした。
いざお金が貯まったら、小さな財布にそれをつめこみ、おもちゃ屋さんに急いで自転車で駆け付けました。
4,5店まわったでしょうか、どこのお店もワルキューレの冒険はおいていませんでした。

当時はまだ「ゲームは男の子の遊ぶもの」だったし、発売されたゲームをどの店も取り扱っているわけでもなかったのです。これにはかなりやきもきさせられました。

諦めそうになったとき、ふと「最近ゲームを扱い始めた」プラモデル屋さん「スズキ」のことを思い出しました。この店は値引きなどはせず、ゲームの品ぞろえもイマイチだったので、あまり期待はできませんでした。
しかし、別のお店でゲームソフトを売っているところは思い当たらりませんでした。
「(ソフトが)あってくれ」と祈りながら自転車でスズキに行くと……
ありました!!ショーケースの中に!
ゲームの箱だけが見本として置いてあるだけではないか、悲観主義者の私はドキドキしながらお店の人に「ワルキューレの冒険ください」というと、レジの奥から在庫をだして「これですか?」と聞いてくれました。
おそらく、この時の私は嬉しさのあまり顔がにやけていたと思います。
店員さんは少しセメダインの匂いのかおる包装紙でソフトを包んで、私にワルキューレの冒険を手渡しました。
それを手に取り店を出ると、「やった!」という気持ちが強すぎてガッツポーズのようなことをした気がします。とにかくうれしかったので。
子どもながらにゲームの箱に印刷されたワルキューレが女神に見えたものです。

この「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」はゲームカートリッジだけでなく、当時としてはとても珍しく、紙製のマップも同梱されていて、説明書も分厚く、買ったばかりの箱をもったときに他のソフトとは違うずっしり感がありました。


↑これが同梱されている地図です。ブラックサンドラやマッコウもいますね。

「さすがナムコの4800円商品…」と感動もひとしおでした。

ゲームの内容は1980年代のファミリーコンピュータソフトらしく、「こんなのわかる!?」(虹の橋のかけ方、マッコウの助け方、ゾウナの倒し方など)というものが多かったです。
でも、当時はそれが当たりまえで、それは決して理不尽ではなく、「それを探し出すこともゲームの楽しい遊び方のひとつ」として捉えられていました。


↑虹の橋を架けたところですね。懐かしい。このきのBGMが気分を高揚させたものです。

だから学校で誰かが最初に難所やゲーム自体をクリアしたりすると結構な自慢話・話題になったもので、それもまたゲームから派生する楽しみだったと思います。

私もこのワルキューレの冒険のクリアの仕方ーつまりゾウナの倒し方ーは、友達の水野君に教えてもらってクリアしました。
このクリアは、ワルキューレの冒険を買ってから2年くらい後で、実際は一度クリアを諦めて途中でやめてしまっていました。(クリアの方法は4年生の時に教えてもらっていたのですが)
あれほど楽しみにしていたのにw
まぁ子どもなんてそんなものでしょうw クリアしたし…。

余談ですが…(この記事そのものが余談感に満ち溢れているが)

← ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」のラスボス「ゾウナ」。ドット絵です。

← 後の作品でイラストっぽくなったゾウナ

こう見ると、ドット絵でもイラストのイメージをしっかり表現できていますね。
1986年ワルキューレシリーズの最初からゾウナのイラストイメージはつくられていて、
それが変わらず使われているようですね。

「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」について私の思い出を駄文にして綴ってみました。
今後も【ゲーム夜話】はノスタルジーに浸りつつ気楽に書いていこうと思います。

それでは。

コメント

おーけー (著者)
No.3 (2021/02/13 15:38)
>>1
あら?
調べると3900円って出ますね。
あれ~、たった今まで「『ワルキューレの冒険』は特別だった」とはっきりと「憶えていた」のに!
それがまさか悪の組織によって捏造されたものだったとは……。
ゲスト
No.4 (2021/02/20 21:46)
優助です。
ワルキューレの冒険懐かしいですね。自分はドラクエに熱中した思い出があります。
小学生時代のワクワクした気持ちって、おっさんになると味わえないですね。ずっとワクワクして生活したいですけど。
おーけー (著者)
No.5 (2021/02/21 20:44)
>>4
いや~!そうですよね!
確かドラクエはワルキューレの冒険のすぐあとに発売した気がします。
「小学生時代のわくわくした気持ち―」のくだり、とても共感します!
あのころってゲーム買った後より買う前や買った直後のほうが気分の高揚度合が高かった気がします。たとえそれがくそげーであっても。
自分でも「あっ、これ面白くない…」と思っても、必死の「これは面白いんだ!」と思い込もうとしていたり…。
幸いにして生活の中のわくわくはあまりなくなっていない気がします。
自分が選びたい選択肢を選んでいきてくることができた―と思えています。幸せですね!
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