ニコニコチャンネルメニュー

岡田斗司夫ゼミ・プレミアム

岡田斗司夫プレミアムブロマガ

岡田斗司夫プレミアムブロマガ「ガンダム講座第一回「ホワイトベースの色は元々何色だったか?」」

2019/04/19 07:00 投稿

  • タグ:
  • 岡田斗司夫
  • オタキング
  • アニメ
  • SF
  • 評価経済
  • ガイナックス
  • オタク
  • マンガ
  • ダイエット
  • よしもと

岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2019/04/19

おはよう! 岡田斗司夫です。

岡田斗司夫ゼミ・プレミアムでは、毎週火曜は夜8時から「アニメ・マンガ夜話」生放送+講義動画を配信します。毎週日曜は夜8時から「岡田斗司夫ゼミ」を生放送。ゼミ後の放課後雑談は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」のみの配信になります。またプレミアム会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
サイトにアクセスするためのパスワードは、メール末尾に記載しています(2018年12月1日より新サイトに移行しURLが変更されました。これに伴い、ログイン画面も変更されています。詳しくはメール末尾の注意事項をご覧ください)
(※ご注意:アーカイブサイトにアクセスするためには、この「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」、「岡田斗司夫の個人教授」、DMMオンラインサロン「岡田斗司夫ゼミ室」のいずれかの会員である必要があります。チャンネルに入会せずに過去のメルマガを単品購入されてもアーカイブサイトはご利用いただけませんのでご注意ください)

今日はニコ生「アニメ・マンガ夜話」から、3月26日分放送のハイライトをお届けします。

とことんマニアックに『ガンダム』を語ります


 というわけで、ここからしばらくは、ガンダム講座を見てもらいます。
 このガンダム講座自体は、皆さんも大嫌いかもしれない録画なんです(笑)。もう本当に、2年以上前から続けていたガンダム講座をしていて、その録画映像をこれから毎週放送していってもらいます。
 で、毎回毎回、その回の見どころを、このように(生放送で)伝えようと思います。

 ただ、最初に断っておかなきゃいけないんだけど、これから皆さんに見せるガンダム講座の第1話は、かなりマニアックです。
 いつも日曜にやってる岡田斗司夫ゼミでは、出来るだけ一般の人にわかるように話してるんだけど、このガンダム講座に関しては「もう、わからない人にはわからなくてもいいや!」と思って話してるんだよ、本当に(笑)。

 だから、今のうちに謝っておきます。かなりわからない話をします。ごめんなさい。

 どれくらいわからない話をするかというと、今日の話の中に『ガンダム』は出てきません。というか、『ガンダム』を作った会社である“サンライズ”も、そのサンライズの前身である“日本サンライズ”も登場しません。おまけに、『ガンダム』の監督である富野由悠季も、ほとんど登場しません(笑)。

 今日、話すのは「ホワイトベースの色が何だったのか?」という話とか、本当に、ガンダムが作られるかなり前からの話です。
(模型を見せながら)
 これは“ホワイトベース”という『ガンダム』に出てくる宇宙戦艦なんですけど。まあ、これはバンダイの商品で白く塗ってるんだけども。
 今回の講座の中で、「このホワイトベースやガンダムの色は、元々の設定では銀色だった」という話があるんだけど。それがどういう経緯で今の白色になって行ったのか? というか、元々のイメージは本当は何だったのか?

 僕自身が、昔、富野さん本人から聞いたのは「ガンダムは銀色だ。なぜかというと“試作機”だからだ。試作機をわざわざ塗装するような真似はしないよ」と。

 「とりあえず組み上げて、それが動くかどうかのテストというのをサイド7でやってたんだから、あの段階で色を塗る必要なんか一切ない。だから、銀色なんだ」という話をしてくれたのを、僕は覚えてるんだけど。つまり、「無塗装のジュラルミンの色だ」っていうふうに富野さんは言ってたんです。
 これは「富野さんの脳内では、ガンダムはどういうイメージだったのか?」という話なんだけど。

 ただ、講義が始まって3分目くらいのところで、僕は「1979年のアニメなのに、もうすでにわからないことがいっぱいある」って言っています。
 これは「ガンダムの本当の色が何色なのかわからない」という意味ではなくて、「あの当時の富野さんが、ガンダムの色をどうしたかったのか? その時点で本当は何を望んでいたのかというのは、今になったら逆に段々わからなくなってきている」という意味です。

 それは、僕が聞いた「あの時、富野さんは確かにこう言っていた」という話や、「後に富野さんはインタビューでこういうふうに言っている」という話、「でも、別の人はこんなふうに証言している」っていう話が、もう全部、矛盾しているからなんだよね。

 なので、この講座全般のスタイルは「本当はどうだっのか?」という“真相”を究明するようなタイプの講座ではなく、「いろんな、発言や資料があって面白い」という歴史モノに近いです。
 「どんな異論があったんだろう?」とか「どんな見方ができるんだろう?」という話を聞いていった結果、受け取る人がそれぞれの“自分なりのガンダム史”というのを作れたら一番面白い、と。俺、自分だけの解釈のガンダムっていうのがあることが一番面白いって思ってるんですけど。そういうスタンスで話すことにしています。


この記事は【岡田斗司夫アーカイブ】から選りすぐって、ハイライトをお届けしました。

アーカイブサイトへのアクセス方法

限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画など、岡田斗司夫のコンテンツを下記のアーカイブサイトからご覧いただけます。

 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

コメント不可の記事です。

いまブロマガで人気の記事