OKABEのブロマガ

2017年の初夢がマジキチすぎたのでブロマガにしてみた

2017/01/10 20:14 投稿

  • タグ:
  • 初夢
  • マジキチ
※この内容はあくまでブロマガ主のOKABEが見た初夢であり、
 実際の人物・団体とは関係ありません。

※尚、登場人物の名前は覚えていなかった為割愛させていただきます。

※またあくまで夢なので話のつながりが不自然なところ等がありますが、
 ご勘弁の程をm(__)m



昔々、あるところにとても仲の良い3兄妹がいました。
その兄妹は村を収める領主の子供達で誰もが羨む絶世の美男美女でした。


性格も素晴らしく村の人達からも親しまれ、村に遊びに行けば子供達が
集まり、大人の人からはいつもお土産を貰う程の人気でした。


子供A「あー妹様だ~♪」
子供B「お兄様達も一緒だ~♪」
子供C「遊んで遊んで~」


村人A「今日は朝一でいいミルクが絞れたんだ。持って帰ってくれぃ^^」
村人B「うちの畑でもいいじゃがいもが取れたんですよ^^これもどうぞ♪」


そしてそんなある日、その兄妹と村の子供達でピクニックに行くことになりました。



子供A「今日は妹様達とピクニックで嬉しいな~^^♪」
妹  「私もみんなと遊びに行けて嬉しいよ♪」
兄A 「こらこらあんまりはしゃぎ過ぎるなよ」
兄B 「まあこういう時くらいいいじゃないか♪」
妹  「そうよ兄さん♪せっかく遊びに来てるんだから楽しまなくちゃ♪」
兄A 「そうだな^^せっかくだし楽しむか!!」


こうして程なくピクニックを楽しんでいた兄妹達は皆で森の中の木の実を
拾って遊ぶ事になりました。


妹  「いいみんな?一番大きな木の実を見つけた人の勝ちだからね^^」
子供達「ハ~イ♪」
妹  「じゃあ、よ~いドン!!」
子供達「わ~~~~~♪」バタバタ
兄A 「じゃあ俺達もいくか!」
兄B 「そうだね^^まあ妹に負けないように頑張るか!!」
妹  「何言ってるの兄さん?私が一番に決まってるんだからね^^♪」



こうして木の実探しが始まったのだが・・・



~30分後~



妹  「きゃぁああああ!!」
妹  「(えっ、えっ!?)」
兄B 「どうした!?」
妹  「に、兄さんコレって」アセアセ


そこには他の獣に襲われたであろう犬の姿があった、、、



かろうじて生きてはいるもののそれはもう虫の息であり、
とても助かりそうにはないことは一目見て明らかでした。


兄B 「こ、コレは・・・」
妹  「兄さん、どうしよう・・・」ガクブル
兄B 「よし!今すぐ村に連れて帰って医者に見せよう!!」
妹  「う、うん!!」
兄B 「もしかしたらまだ助かるかもしれない!!」


ガサガサ・・・


兄A 「どうした!?今こっちの方から悲鳴が聞こえたけど」
妹  「兄さん!こ、この子が・・・」
兄B 「兄さん手伝ってくれ!この子を助ける為に今から村に帰って医者に
    行くから!!まずは止血して・・・」

兄A 「・・・。」

兄B 「どうしたんだ兄さん!?早くこっちに来て手伝っ・」

兄A 「やめるんだ・・・」

兄B 「えっ!?どうして!?」
妹  「どうしたの兄さん・・・」
兄A 「その子はどう見ても助からない・・・」
妹  「で、でも」
兄A 「その子を村まで連れて帰るとして子供達はどうする?」
   「子供達をこんな山奥に置き去りにして帰る事は出来ない」
   「その子を連れて帰るという事は子供達にも死という名の
    悲しい思いをさせるという事だ」
兄B 「でも兄さん!!」
兄A 「何度も言わせるな!その子はどう見てももう助からない。」

兄B 「そんなの分からないじゃないか!!!」
   「もういい!!それなら僕一人で連れて帰る!!」バン!!
妹  「兄さん・・・わ、私も!!」アセアセ

兄B 「いやいい、、、お前はここに残ってくれ、、、」
   「じゃないと子供達が不安がってしまうからね」ニコッ


そして犬を連れて下山していった兄Bを見送った兄妹・・・


妹  「コレでよかったのかな・・・」
兄A 「ああ、コレが自然の摂理なんだ・・・」
   「俺達が手を出すべきことじゃないんだ・・・」


そしてピクニックは終わりを迎え下山して家に帰ると


妹  「た、ただいま・・・」コソコソ
妹  「に、兄さん、、、あの子は?」
兄B 「駄目だったよ・・・」
妹  「えっ」
兄B 「どうやら医者の話だとまだ生存の可能性はあったらしいんだけど・・・」
   「時間が足りなかったらしいんだ・・・」
   「もしあの時点で医学の知識があるものが立ち会ってたら・・・」
妹  「でもそれは兄さんのせいじゃ・・・」
兄B 「いいんだ・・・気にしないでくれ・・・。」
   「決めたよ、医学の道に進むよ!」

兄A 「何を突然言いだすんだ・・・」
兄A 「あれはどうしようもなかったんだ・・・気にするな」

兄B 「そうやって諦めたからあの子は助からなかったんだ!!」
   「なんでも合理的に考えられる兄さんと僕は違うんだ!!」

兄A 「そうか・・・勝手にしろ・・・」スタスタスタ


それからというもの兄Bは自室にこもり取りつかれたように勉強するようになった。


あれほど仲の良かった兄妹間も今では見る影もなく冷めてしまい、
兄が一人いなくなってしまったことにより兄Aと妹が話をすることも
次第に少なくなっていってしまった。


そして村を治めていた父が亡くなり兄Aもこの事がきっかけで合理的で
経済的な考え方で動くようになってしまい、今では村に顔を出すのは
妹だけになってしまった・・・


そんなある日、兄Bの自室から突然叫び声が聞こえてきた


兄B 「出来たあぁぁ!!出来たぞおおおおおお!!」
妹  「どうしたの兄さん!!」
兄B 「聞いてくれ!ついに出来たんだ!!」
妹  「出来たっていったい何が・・・」
兄B 「死んでしまったものを生き返らせる薬だよ!!」
兄B 「コレであの時助けられなかった犬も、父さんだって生き返らせれるよ!!」


そう兄Bはあの日以降、錬金術の勉強をしていたのである。


最初は純粋に医学の勉強に励んでいた兄Bであったが実は死んでしまった犬が
毎晩夢に出て来てうなされていた・・・
そんな中、父の死により自分の中で膨らんでいく「死」のイメージを払拭
する為にこのような結果になってしまったのである。


兄B 「これで、これですべてが元通りだ・・・」
妹  「兄さん・・・」
兄B 「よし、後はこの薬を死体に飲ませるだけで・・・」


スタスタ・・・


バシッ!!(兄A怒りの平手)


兄A 「いい加減目を覚ませ馬鹿野郎!!」
兄B 「何するんだ!」キッ
兄A 「いつか己の過ちに気が付くだろうと今まで目を瞑っていたが限界のようだな」
   「お前達、コイツを地下牢室ぶち込んでおけ・・・」
兄B 「な、何するんだ!!や、やめろ~~~」

兄A 「死んだ者を蘇えらせようなんてばかな事できるわけないだろう・・・」
   「もし出来たとしてもそれは決してしてはいけない事なんだ・・・」

兄B 「くそおおお離せえええぇぇぇ!!ハナセェェェェェ・・・」


妹  「兄さん・・・」
兄A 「いいかもうアイツの事は忘れるんだ・・・」

   「アイツは初めから居なかったんだ・・・」




~そして数年の歳月が流れた~



村では突然消えた弟・・・
夜な夜な聞こえてくるうめき声の噂・・・
領主を引き継いだ兄の恐怖政治により


悪い噂が絶えなくなり
昔のような活気は村から失われてしまっていた・・・


あれから数年、弟を監禁してからというもの人が変わったかのように
冷たくなってしまった兄A・・・


妹はそんな兄Aの事を助けようと村に顔を出すものの、
兄の強いる納税や重労働に村人は苦しんでおり、
その影響も相まって風当りは冷たく
もはや村の厄介者として扱われていた・・・


そして家に帰ると必ず地下室に訪れていた・・・


そこには数年前とは違い変わり果てた姿の兄Bの姿があった・・・


一切日の光を浴びない生活で皮膚は変色し、
まともな食事をしてないせいで痩せ細り、
髪は真っ白になっており、うなされる度に壁を掻き毟っているその爪は
もはや血まみれであった・・・。


兄B 「モトニ・・・モトニモドレルンダ・・・」
妹  「・・・」
兄B 「ヤリナオスンダ・・・」

妹  「どうして・・・」
   「どうしてこんなことになってしまったの・・・」ポロポロ


そんなある日、兄Aに呼び出される妹


兄A 「いい加減アイツの所にいくのはやめなさい」
妹  「どうして!?私達兄妹なのよ!!」
兄A 「アイツはおかしくなってしまったんだ・・・」
妹  「で、でもきっとみんなでまた一緒に過ごせば元に・・・」
兄A 「諦めるんだ・・・」椅子クルッ
妹  「兄さん!!」
兄A 「おい!お前ら妹を部屋まで連れて行け」
使用人「了解しました」ササッ
兄A 「それと地下室にはもう誰も近づけないように鍵をかけておけ」
使用人「了解しました」
妹  「兄さん!!」

   
そして数日すぎたある日の夜、寝ている妹に聞こえるはずのない
兄Bの声が聞こえてきた


兄B「タスケテクレ・・・タスケテ・・・」


最初は空耳かと思ったが確かに聞こえるその声に妹は
いてもたってもいられずに地下室に向かう


タッタッタッタ・・・


見張り 「お嬢様こんな夜更けにどうされました!?」
妹   「ここを開けて下さい!!」
見張り 「いけません。ここは領主様に、」オドオド
妹   「いいから鍵を渡しなさい!!」


ガチャガチャ・・・


バンッ!!


妹   「兄さん!!」


そこには頭を壁に叩きつけて絶命している兄Bの姿があった・・・


そのあまりの光景に妹も見張りもただただ立ち尽くしていた・・・。



そんな中、


兄A 「なんということだ、、、」
妹  「に、にいさん・・・にいさんが・・・」ガクガク
兄A 「ふ~、我が一族がこのような最後を迎えるとは・・・」
妹  「!?」ビクッ
兄A 「おい!そこの見張り!この事が世間に出回らないように手配する」
   「屋敷のものに声をかけて大広間に集めろ!!」
妹  「な、何いってるの?にいさんが!!にいさんがぁ!!」肩ガシィ
兄A 「いいかい?お前は疲れているんだ?いいね?」
妹  「う、うそ・・・」床ペタ~ン


それから大広間に集められた屋敷の使用人達は兄Bの死を知らされた。
しかしそれにも関わらず屋敷での生活はまるで兄Bがいなかったかのように
いつもどおりだった・・・



兄A 「おい?アイツはどうしている?」
使用人「まだ自室にこもっておられるようで・・・」
兄A 「ふ~。暫くそっとしておくか・・・」


そして数日、数ケ月が過ぎていったが妹が部屋から出てくる気配は
一向になかった・・・


使用人「お館様、お嬢様ですが最近では部屋の前に置いてある食事にも
    一切手を付ける様子がないのですが・・・」
兄A  「分かった。今晩私の方からアイツの所に行ってみよう・・・」



~その夜~


コンコンコン

兄A 「私だ。ちょっと話がしたいんだが中にいれてくれないか?」

・・・

・・・

コンコンコン

兄A 「少しでいいんだ。少しだけ話をしないか?」

・・・

・・・

兄A (やはりダメか・・・。)クルッ


ガチャ


兄A 「!?」クルッ


兄A 「久しぶりだな、元気にしてたか?」

妹  「・・・」コクッ

兄A 「部屋に入ってもいいかい?」

妹  「・・・」コクッ



~妹の部屋~


兄A 「数ヶ月ぶりだな、思ったより元気そうで何よりだ。」
妹  「兄さんも元気そうだね・・・」

兄A 「村の為、家の為に弱音は吐いていられないからな」
妹  「・・・。」

兄A 「使用人のみんなも心配していたぞ?」
   「最近は食事にも手を付けていないそうじゃないか。」
妹  「うん、でも大丈夫だよ。」

兄A 「そうか?ならいいんだが、、、そういえば暫く見ない間に
    お前の部屋は本がいっぱいになったな?」
妹  「うん、読みたい本がいっぱいあったから・・・」

兄A 「でどうなんだ?まだ部屋の中にいるのか?もしまだ部屋の中にいるようなら
    せめて食事はとるようにするんだぞ?みんな心配するからな?」
妹  「うん大丈夫・・・明日からはきちんと部屋から出るから・・・」

兄A 「そ、そうか。なら安心した。じゃあ今日はもう帰るからゆっくり休むんだよ?」
   「明日から家族で力を合わせて頑張っていこうな」

   「それじゃあお休み・・・」ドアガチャ




グサッ!!



兄A 「えっ?」
妹  「知ってる?おニイちゃん?・・・死んでる人を生き返らせるには
    今生きている人間の生血が必要なんだって?」

兄A 「お、お前・・・」
妹  「しかも、血縁が近ければ近いほどちゃんと生き返るんだって?」ニコッ
   「おニイちゃんが調べてた本に書いてあったから間違いないよ」ニコニコ

兄A 「じゃあ・・・この・・・本の山は・・・・。」
妹  「そうだよ♪おニイちゃんが全部どうしたらいいか教えてくれたんだ~♪」
   「言ったでしょ?明日からはちゃんと部屋から出るって♪」





  「明日からは一緒に頑張ろうね・・・
            家族で力を合わせて・・・」
 






  

昔々、あるところにとても仲の良い3兄妹がいました。
その兄妹は村を収める領主の子供達で誰もが羨む絶世の美男美女でした。
性格も素晴らしく村の人達からも親しまれていました。


しかしとある事件がきっかけでその一家は大きく道を間違えました。


治めていた村は恐怖政治により村人は苦しみ不満が貯まっていました。


しかしある日を境に村を治めている領主からの徴収がなくなりました。
村人達は不思議に思いましたが苦しい生活をしいられていたせいもあり
そのまま黙っている事にしました。


数ヶ月経っても徴収される事が無かった為、流石に村人達は不思議に思い
館に向かう事にしました。


館につくとそこはとても人が住んでいる気配がありませんでした。
村人達は恐る恐る館に入っていきます。


そこで村人達は目撃してしまいました。数々の死体の山を・・・


使用人達の部屋は一面おびただしい血痕と悪臭を放っていました・・・


そんな中、館の一番奥の部屋から人の話し声が聞こえてきました。


「明日は皆で一緒に木の実を取りに行こうね♪」
「次は絶対に私が勝つんだからね♪」


村人は恐る恐る部屋を開けると1人の少女がもう動くことのない
人の形をしたソレとお話していました・・・


~完~



【感想】

正直寝起き最悪でしたwww
一体どんな夢だよと自分でもびっくりするぐらい引きました(^ω^;)
あと内容が厨二病すぎるのもアレでしたが夢の内容もアニメ絵で再現という
完全にキモオタアニメ脳な自分にも引きましたwww

文字に書き起こしてみるとそうでもないんですが実際夢の中ではこの場面場面が
リアル視点なので本当に怖かったです(´;ω;`)

とりあえず調べてみると
人が死ぬ夢というのは縁起が良いとの事なので
きっと良い事が起こる前兆に違いないと私自身は信じてます。
(というか信じさせてください><)

今年も良い一年でありますように(人)


【twitter】
@OKABE_PIANO


【ブロマガ主のコミュ】

OKABEのワイワイ雑技団(^ω^ )   

メインコミュです♪
生放送やガチャ放送はこちらのコミュでしています(^ω^ )♪


OKABEのブロマガ製作所【保管庫】

アニメ系、漫画、白猫関係のブログを管理しているコミュです^^
良かったら覗いてみてくださいね♪


【ブロマガ主投稿動画】

①演奏してみた             ②演奏してみた (原曲ver)



③投稿ネタ動画             ④竹取生ラジオ


コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事