本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第478号(2016.3.31)
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【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ CIAの父・ドノバン
◆ 第1次大戦で4個の最高勲章
◆ 口癖は「試してみようじゃないか」
◆ アイゼンハワーから「最後のヒーロー」と
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・プーチン、習近平と似たトランプの外交姿勢
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・シリア介入で人気が集まるロシア製兵器(西恭之)
◎編集後記
・沖縄の「有識者」の言葉
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆CIAの父・ドノバン
Q:日本にも巨大シンクタンクとしての情報機関が必要だ、情報機関と聞いて007のことだけをイメージするのは幼稚すぎる、という小川さんの考えは、当メルマガで何度か取り上げました。そこで、情報機関を作った人びとの話も聞いておきたいと思うのですが。
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