特別号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
■第419号(2015.8.10)
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http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・中露の衛星攻撃兵器を抑止する米国の宇宙戦略
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・コスタリカも集団的自衛権を行使、米軍も駐留している(小川和久)
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◎テクノ・アイ(Techno Eye)
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・中露の衛星攻撃兵器を抑止する米国の宇宙戦略
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
米国防総省高等研究計画局(DARPA)は、米国の軍事衛星が中国やロシアの衛星攻撃兵器に無力化される事態に備えて、1.4トン以上の衛星を打ち上げるロケットを搭載し、高高度から発射する極超音速無人機「XS-1」の開発を進めている。
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