『NEWSを疑え!』第795号(2019年8月26日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・弾道ミサイルの水準に達した北朝鮮の多連装ロケット
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・日韓幹部候補生交流中止で気になること(小川和久)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・弾道ミサイルの水準に達した北朝鮮の多連装ロケット
静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之
北朝鮮は8月24日午前6時44分と7時1分、東朝鮮湾岸の宣徳《ソンドク》飛行場(咸鏡南道定平《ジョンピョン》郡)から合計2発のミサイルを東へ発射した。防衛省によると、2発とも弾道ミサイルであり、1発目は約400キロ、2発目は約350キロ飛翔し、日本海に落下した。韓国軍は、短距離弾道ミサイルと推定され
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