本号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第681号(2018.5.24)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ ヨーロッパの優等生ポーランド
◆ 123年間、国が消滅していた過去
◆ リーマンショック時もプラス成長
◆ 親日国の背景はロシアへの怨念
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 米国のサイバー能力をボルトンが低下させた
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 「ポーランド騎兵伝説」は歴史的フェイクニュース(西恭之)
◎編集後記
・ 実は重要な「船上」と「艦上」の違い
──────────────────────────────────────────
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
──────────────────────────────────────────
◇◆ヨーロッパの優等生ポーランド
Q:しばらく前、プーチン帝国を支える存在としての独立国家共同体(CIS)についてうかがいました。プーチンのロシアは、旧ソ連圏の広大で多様な地域を、あの手この手で自分の陣営に引っ張り込もうとしている、と。旧ソ連圏でうまく離脱に成功し、成長している国といえば、ポーランドではないでしょうか。いかがですか?
コメント
コメントを書く