本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第671号(2018.4.12)
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 地対空ミサイルのいま
◆ 開発は第二次大戦中から
◆ 分類と代表的な機種
◆ SM-3とPAC-3の中間がない日本
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 豪州の高度なサイバー攻撃能力
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米軍機事故が増えた構造的背景(西恭之)
◎編集後記
・ 朝日の識者談話はファクトチェックの対象だ
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆地対空ミサイルのいま
Q:2017年暮れに、ロシアが最新型の地対空ミサイルを配備したというニュースを目にしました。今回は地対空ミサイルの最近の動向について解説してください。
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