本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第646号(2018.1.11)
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 沈没潜水艦から乗員を救え
◆ これだけ投入されたアルゼンチン艦事故
◆ アメリカの新救難システムSRDRS
◆ 海上自衛隊は『ちはや』『ちよだ』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 日本国民も必見!米政府の核戦争被害軽減講習
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米太平洋艦隊の事故とイノウエ上院議員の「亡霊」(西恭之)
◎編集後記
・ グラウラー導入を歓迎する
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆沈没潜水艦から乗員を救え
Q:アルゼンチン潜水艦サンフアンが2017年11月15日に消息を絶ったことから、前回メルマガでは戦後の大きな潜水艦事故を概観しました。今回は、潜水艦の救難活動はどのようにおこなわれるのか、各国はどんな救難艦・救難艇を保有しているのか、解説してください。
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潜水艦事故について知ろう -『NEWSを疑え!』第645号(2018年1月5日号)
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米国の核戦略見直し案は「欲しいものリスト」 - 『NEWSを疑え!』第647号(2018年1月15日特別号)