本号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第633号(2017.11.16)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 救難ヘリパイの技量はトップ
◆ 夜間、洋上を超低空飛行する
◆ 航空自衛隊・航空救難団
◆ こんな救難機がある
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 「北朝鮮核保有の目的は朝鮮半島統一」という見方
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 空母3隻の演習で米海軍にかかった負担(西恭之)
◎編集後記
・ 40発の銃弾は多いか、少ないか?
──────────────────────────────────────────
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
──────────────────────────────────────────
◇◆救難ヘリパイの技量はトップ
Q:2017年10月17日、航空自衛隊浜松基地の救難ヘリコプターが静岡県浜松市の沖合で墜落、乗員4人が殉職しました。今回は救難ヘリについて教えてください。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
2020年代、米戦闘機はレーザー兵器を装備する - 『NEWSを疑え!』第632号(2017年11月13日特別号)
-
一覧へ
-
懸命の捜索が続くアルゼンチン潜水艦 - 『NEWSを疑え!』第634号(2017年11月20日特別号)