本号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第631号(2017.11.9)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 爆撃機帝国アメリカ
◆ どんな機種が生まれたか
◆ 初代「空飛ぶ要塞」B-17、日本初空襲B-25
◆ 巨人機B-36、超音速爆撃機B-58
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ ハリウッド・セクハラ報道とFBIの防諜活動
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ ミサイル防衛への米政府の注力ぶりだが(西恭之)
◎編集後記
・ TUVという会社
──────────────────────────────────────────
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
──────────────────────────────────────────
◇◆爆撃機帝国アメリカ
Q:前々回メルマガは、アメリカの核兵器はICBM・SLBM・戦略爆撃機の三本柱という話でした。前回のテーマは弾道ミサイル原潜とSLBMでした。今回はアメリカの爆撃機をテーマにお願いします。
コメント
コメントを書く