本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第578号(2017.4.20)
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【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「ロックオン」の仕組み
◆ 艦艇と戦闘機のレーダー照射は別物
◆ 探索・追尾・ロックオン
◆ 熱線追尾型ミサイルにロックオンされたら
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 中国はサイバー空間でも新たな法律戦
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米空母C・ビンソンはなぜ「迷走」したか(西恭之)
◎編集後記
・ 色々見えてきます(「ロックオン」補足)
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆「ロックオン」の仕組み
Q:東シナ海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機が中国空軍機に妨害弾を発射うんぬんと中国側が発表した(2016年12月)ことを受けて、当メルマガでは緊急発進(スクランブル)の手順や滞空時間、妨害弾などについてうかがいました。これに「ロックオン」が出てきます。改めて詳しく解説してください。
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