本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第576号(2017.4.13)
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【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 当事者として歴史を編む
◆ 出てきた「存在しないはず」の日報
◆「戦史を編む」発想の欠落
◆ 問われる自衛隊のレベル
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 米国外交の主役となったヘイリー国連大使
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ シリア攻撃の法的根拠は先制的自衛(西恭之)
◎編集後記
・ 米国の政府監査院が辺野古案にダメ出し
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆ 海外領土を持つ国の軍隊
Q:南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣された自衛隊の日々の活動記録、いわゆる「日報」問題は、結局、なにがまずかったのかうやむやなまま、森友学園・籠池騒動の陰に隠れてしまったように見えます。どう考えますか?
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