本号
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■小川和久の『NEWSを疑え!』
第561号(2017.2.16)
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【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
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【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 人工衛星が時代後れになる
◆ 飛行船による中国の早期警戒システム
◆ これが無人機・飛行船のメリットだ
◆ 超小型ドローンを編隊で運用
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ ムスリム同胞団はテロ組織か
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 即応性と秘匿性を高めた北朝鮮の弾道ミサイル(西恭之)
◎編集後記
・ 金正男暗殺の見方
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
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◇◆人工衛星が時代後れになる
Q:毎日新聞が2017年1月、「中国 ミサイル防衛開発へ 南シナ海上空に飛行船」という見出し記事を掲載しました。どういうことですか?
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