本号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■小川和久の『NEWSを疑え!』
第547号(2016.12.22)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021

──────────────────────────────────────────

【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 世界の軍隊が備える装甲救急車
◆ 救急袋の中身は「旧軍レベル」
◆ 陸自の救急車は?
◆ 不可欠な戦場で使える救急車
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ シェリングが証明した日米同盟の抑止力
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 無人潜水艇事件で正論を吐いたトランプだが…(西恭之)
◎編集後記
・ 沖縄が直面するマスコミによるリスク

──────────────────────────────────────────

◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)

──────────────────────────────────────────

◇◆世界の軍隊が備える装甲救急車

Q:小川さんは当メルマガ2016年10月20日号の編集後記で、『やっと着手、自衛隊の戦場医療』と題して、自衛隊の第一線救護体制がお粗末だと指摘されています。自衛隊の戦場医療がどうなっているのか、詳しく教えてください。