特別号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■小川和久の『NEWSを疑え!』
第505号(2016.7.11)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021
──────────────────────────────────────────
ニコニコチャンネル会員限定|プレゼント企画開催中!
メールマガジンの会員様限定に「戦争が大嫌いな人のための正しく学ぶ安保法制」を
抽選で3名様にプレゼント!(※ご応募者様に限ります。)
ご応募はこちらから:
http://ch.nicovideo.jp/ogawakazuhisa/event/ev3042
──────────────────────────────────────────
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・弾道ミサイル原潜は報復核戦力たりうるか?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・中国も「敵に塩を送る」?(小川和久)
──────────────────────────────────────────
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
──────────────────────────────────────────
◇◆ 弾道ミサイル原潜は報復核戦力たりうるか?
核保有国が互いに核攻撃を抑止することができてきたのは、先制攻撃を受けても残存した核兵器で報復し、相手が受け入れられないほどの損害(相互確証破壊)を与えることができるように、核兵器を配備してきたからである。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。