NEWSを疑え!

シースパローで中国の超音速対艦ミサイルを防ぐ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第495号

2016/06/06 11:56 投稿

  • タグ:
  • NEWSを疑え!
  • 小川和久
  • 有料版
  • シースパロー
  • むらさめ型
  • たかなみ型
  • ギャラクシー賞
  • ギャラクシー賞の「前科」
  • テクノ・アイ

特別号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■小川和久の『NEWSを疑え!』
第493号(2016.5.30)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 メールマガジンが届かない場合】
プロバイダ・メールサービス側で、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
・PCメールの方は迷惑メールフォルダをご確認ください。
・携帯電話の方はドメイン指定受信(特定受信許可・受信拒否)等ご確認ください。
・改善されない場合は以下『ニコニコヘルプ』のページをご覧ください。
http://faq.nicovideo.jp/EokpControl?&tid=11115&event=FE0006&searchToken=1340075532021

──────────────────────────────────────────

【今回の目次】 

◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・シースパローで中国の超音速対艦ミサイルを防ぐ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・ギャラクシー賞…本当に優れた番組なの?(小川和久)

──────────────────────────────────────────

◎テクノ・アイ(Techno Eye)

──────────────────────────────────────────

◇◆シースパローで中国の超音速対艦ミサイルを防ぐ

5月23日号のテクノ・アイでは、米海軍を主力とする艦隊が、東アジアなどで中国などの多数の対艦ミサイルを迎撃する場合、長距離迎撃ミサイルよりも、一発の単価が安く、大量に搭載・発射可能な、射程30海里(55キロ)以下の兵器による迎撃のほうが有効とする分析を紹介した。

 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

小川和久の『NEWSを疑え!』

小川和久の『NEWSを疑え!』

月額
¥1,100  (税込)
このチャンネルの詳細