【読めばわかる!中東ニュースのイロハ(4)】
「イラン外務省の日本担当者は究極の親日家が多い」
「イランのライシ大統領等が乗った飛行機が不時着で安否不明」という衝撃的なニュースが飛び込んできました。これについては現在鋭意取材中です。
「イスラエルの諜報機関(モサド)の仕業だろう」などと、情報もないのにいい加減な事を言っている評論家やジャーナリストもいますが、私は事実関係を把握して関係者を取材してから、確度の高いメルマガを書きますので少しお待ち下さい。
さて、私のメルマガ会員の皆様は基本的に時事問題に興味がある方が多いと思いますが、それでもイランはなかなか馴染みの少ない国ですので中東解説のメルマガの入り口をイランにして、興味を持っていただけるかは一抹の不安がありました。
しかしこれまで3回配信した記事には予想よりもはるかに多くの反応と感想をいただき、「中東についてもっと知りたい」
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コメント
写真が見られない・・・
残念ですが画像がありませんでした
大学入学の時にホメイニ革命のニュースを別世界の出来事のように観ていました。その後イランという国には全く興味がありませんでしたが、今回のメルマガでかつて見たラルゴ、百田尚樹の小説で読んだ日昇丸事件などが結びついて大変関心を呼び起こされました。改めて中東について勉強したいと思います。今後ともすばらしいメルマガをお待ちしています。
(ID:114715456)
いつもながら大変読み応えのある記事ですが、写真が私からは掲載されてないように見えます。残念!