【時事メルマガ(92)】
「拉致問題秘密交渉シリーズ(7)」
「北朝鮮の謀略に屈する岸田文雄(2)」
「『拉致問題の幕引きこそが我々の狙い』と断言した、北朝鮮高官(1)」
現在岸田文雄政権が邁進している北朝鮮との秘密交渉の最大の柱が「田中実・金田龍光・合同調査委」という、「拉致問題を棚上げして日朝国交正常化を実現したい」という北朝鮮にとって最高に都合のいいパッケージである事は、これまでの何本かのメルマガで繰り返しお伝えしました。
「田中・金田・合同調査委」パッケージとは、日本に身寄りのない田中実さん(拉致被害者)と金田龍光さん(特定失踪者)を一時帰国させて拉致問題が進展したように見せかけて、日朝国交正常化イコール日本から北朝鮮への5兆円もの経済支援を実施させようというものです。
これは日本で帰国を待ち望む12人の拉致被害者、
・横田めぐみさん、
・有本恵子さん、
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山口敬之さんの命懸けの重大情報は岸田政権が犯し続けている数えきれない売国犯罪を克明に伝えてくれています。