おんぐすとろーむ

任天堂が「潜水艦」に見えるハナシ

2018/01/11 00:00 投稿

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さながら、突然現れたスティールダイバーのよう。


今回の訴訟の件を、先に公式に発表したのはコロプラ側。
訴訟で争われる権利侵害や賠償項目について、
仮に任天堂の訴えが全面的に通った場合の、業界に対しての影響を考えたときに、

「……なんで任天堂からはそういう発表が無いんだろうか?」

という疑問が浮かんだ。
これを書いている1月10日21時現在時点で、任天堂からの発表は
一部ニュースメディアに広報グループが侵害された特許項目について説明しているモノのみ。
探し方が悪かったとかで任天堂側からも公式な発表があったりとかしたらゴメン。


こういった訴訟全般に対して、私が昔から思っていることだけれど、

・会社が保有する、なんの権利が侵害されたのか
・その権利侵害が、どのような明確な形で
 会社に対して損害を与えたのか、またはこれから与えうるのか

……この二点が、昔からあまり透明的でないと感じる。

任天堂の広報グループが一部メディアに伝えた5項目の特許についても、
主要な特許の説明だけしかなされていない上に、
それが任天堂自身の利益にどのような影響を与えたかとか、
またはこれから与えうるのかについては、

あの回答だけだと正直わかんないのですよ……。


ゲームを傘に例えるならば、その下には必ずユーザーがいる。
その傘を使い続けることによる影響を、わかりやすく説明しないまま、
傘を一方的に取り上げるような事態が起こったとしたら。

……あんまり考えたくない。

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