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[感想] THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! 仙台公演

2019/04/30 10:33 投稿

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こんにちは、ヘルシアです。

 平成最後という文言に、そろそろ飽きてきましたが、それもあと数時間でオワコンです。

 しかし、次に令和最初という文言が飽きるほど謳われれば、「平成最後」という波に乗っておけばよかったと、後悔する自分がいるでしょう。

 本来であれば、平成最後の動画を考えていたのですが、どうにも進捗が間に合わず、常々計画性の乏しい奴だと思います。
 みなさん、入稿は余裕をもって行いましょう。

 平成最後の動画投稿もできないので、先日行われたアイドルマスター ミリオンライブ!6thライブ仙台公演の感想を、ブロマガにしたためることで、平成の活動を締めたいと思います。

 私は、1日目はシネマート新宿、2日目は新宿バルト9でライブビューイングにて参加しました。

 ざっくりした感想としては、5thに比べて、堅実内容だったなと思います。
  1、1公演あたりの出演者の人数が前回に比べて少ないこともあり、演出に余裕を持てたところ
  2、カバーを765AS曲や、ジャングル☆パーティのようなオリジナル・メンバー以外が歌っても楽しさと勢いで説得しているところ
  3、シアターデイズ未収録楽曲も披露し、古くからのプロデューサーにもリーチしているところ

 ※ 一部でカバーについて、不安や不満を漏らしている人がいるようですが、いわゆる公式との解釈違いの部類なので、同調も真摯に受け止める必要もなく、「あなたの感想ですよね」とひろゆきの画像でクソリプするのが良いかと思います。
 (画像: Google画像検索結果)



■コンセプト的な話
 テレビ番組みたいな、というコンセプトについては、各ユニットで様々な演出を取っていたところが、よかったと思います。

 スマイル体操の振り付けを覚えるのも、説明されただけでは全然覚えられなかったのですが、音楽が流れると何故か踊れるという面白い体験をさせてもらいました。
 演者さんも、このような体験をされているではと思うと、ライブだけではなく練習も通した擬似的な一体感が得られました。
 ただ、スペースの問題もあるので、なかなか難しい演出でもあるなと思います。

 あと、りるきゃんのファッションショーのような演出も良かったです。
 別の作品ですが、アイカツ!でファッションショーでモデルが歩く長細いステージ(ランウェイ)があります。
 ステージに憧れを持つという点で言えば、このランウェイも同じようなステージであり、常々アイマスにも導入されないかと、期待していました。
 りるきゃんの演出にその一端を垣間見ることができ、良かったです。

 また、BGMもファッションショーっぽくアレンジされていたのもお気に入りです。あのBGMだけほしいです。

 後半ブロックの個人曲などを披露されたところは、コンセプトを外れてしまうところではありますが、形式にこだわりすぎてライブ感がなくなってしまうのも、今度はミリオンライブのコンセプトにずれることになるので、このぐらいが丁度良いのではと思います。



■伊吹翼について
 ツイッターでも感想を書いたのですが、伊吹翼について思うことがありました。

 今更ですが、私は伊吹翼という女の子が良く分からなかったんですよね。

 2018年、シンデレラガール総選挙のタイミングで、黄色の系譜としてアイルを題材にしたMADを作成しました。
 

 その時の感想にも書いたのですが、黄色は全体的に飢えのようなものを持っていると考えています。

 ブロマガ:[雑記] 黄の系譜と総選挙
 https://ch.nicovideo.jp/nullpointerexception/blomaga/ar1480177

 去年の段階では、だいたいの共通点というところでまとめて動画作ったのですが、彼女の飢えについてまだ私は捉えきれていませんでした。

 しかし今回のライブで、ロケットスターが歌われた際、「翼って呼んで!」と彼女が観客に投げかけた言葉から、私はそこに彼女の欲望があるのではと思い至りました。

 『名前を呼んでほしい』

 名前を呼ぶことというのは、呼ぶ方から呼ばれた方へ存在を確認する、あるいは存在を肯定することです。

 それは、視覚ではなく感覚や心で相手を「見る」というのが、名前を呼ぶことではないかと思います。

 伊吹翼は、こういった心が向いている方向、他人が心で何を見ているのかが分かってしまう子ではないかと、思い至りました。

 彼女の「モテモテになりたい!」という言葉は、「私を(心で)見てほしい」という欲望の外の声だったとすれば、よく分かる気がします。

 伊吹翼は担当外なので、もっとたくさんの彼女の言葉を聞いたら違うかもしれませんが、ライブの始まりに「見ているよ」と声をかけて上げることが、彼女の心に届くのではと思います。

以上です。


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