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のすじいのそーさく日誌155・・南洋航路という名の歌謡曲が・・

2019/11/28 23:30 投稿

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  • 戦時歌謡
  • さとうささら
巷で軍歌と言われているラバウル小唄
・・この曲、妙にメロディが明るい。


実は元々昭和15年、戦前に作られた歌謡曲
=南洋航路=の中で歌われた
さらば、ラバウルよ・・という歌詞が

太平洋の護りに付いた兵隊たちによって改変流布された
まあ、一種の=兵隊節=であって軍歌とは少々違うらしい。

何処か明るい、元唄の其れより幾分違う節回し
何処かのびやかだが哀切な朗唱で歌われた此の曲

実はレコードになったのは戦後なのだそうな・・・

南洋航路 さとうささら(CeVIO)


押しつけられた勇ましい軍歌、軍事歌謡ではない
此の何処か長閑な響きさえ感じるメロディは
明日のいのちさえ儘ならぬ南方戦線の兵士たちに歌われ
新たな曲としてのいのちを吹きこまれて戦後に残った。

誰だって好き好んで戦争をやらかそうと思う訳が無い。
あれは莫大な消耗であり先の見えない浪費の繰り返し・・
兵器も資源もそして人のいのちも喰い尽くす何かだ。

ただ、全てを失わずに済ませるため、国民の生命生活を護るためのは
時に武力に訴えねばならぬ時が必ず来る、いや、来ないとは言えねえよなあ。

其の為の力さえ認めぬと言う在る意味の慢性の馬鹿は
本当の意味で平和の価値を知らぬのだろうと思う。

現在の奇跡的な此の国の平和は決して憲法9条などと言う
占領国が押し付けたお題目の力で出来上がったものでは無い。

此の国を占領した国々の都合と国益に日本と言う国家の
地政学的位置が極めて重要な意味を持ったからだ。

今、虎視眈々と此の列島線を狙う支那と其の属国擬きがある限り
此の国の防衛武装、其れの延長線上の同盟国支援は避けられない。

此の国は未だ・・占領下なのやも知れんなあ。

稚拙な戯れ絵とCeVIOさとうささらちゃんのクリップを・・
此の国を護って逝った先人たちへのささやかな手向けに代えて。





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