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のすじいのそーさく(笑)日誌91・・混血児リーダ(ルビは振れないw)・・

2019/01/10 15:35 投稿

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  • 洋画専門三番館
  • 池袋日勝

大学を卒業して15年ほど過ぎたころ
学生時代に良く通った映画館の閉館を
自分が勤務してた田舎テレビのニュースで知った。

人世横町、ひかり町通り、
栄町通り、美久仁小路(みくにこうじ)・・
大学時代粋がって入り込んだ東池袋1丁目
雑駁で昭和な猥雑さが往時まだ残ってた
20歳ちょいの田舎坊やにとっちゃ幾分怖くて魅力的な街。

其処に日勝劇場と言う複合シネマが在り
中でも日勝地下と言う名の小箱、洋画専門館は
貧乏金無しの映画好き学生にとっちゃ日参の聖地だった。

日勝地下で洋物映画のマイナー作から白黒の名作
ロードショーの二番館落ち寸前の話題作を堪能し
日勝文化と言うもう一つの地下映画館で大映と東宝
時にとち狂ったようにオールナイト黒沢映画とか
仁義なき戦い4本立てナイトとかやってたのを徹夜で・・

何よりも安かったんだよなあ、此の映画館・・

エマニエルのテーマ日本語版 緑咲香澄(CeVIO)

確か大学卒業の年あたり・・5~6年前の話題作だった
大島渚監督の=愛のコリーダ=という映画が
何故か洋画扱いで此の日勝地下でリバイバル上映され
ほんの勢いで背丈と脳足らずなちびデブ連れて
止せばいいのに夕暮れの池袋、おお揉めしつつ見に行った。



「せんぱぁい、其れすご~くエッチな映画でしょ~」
「うん、エッチだけど芸術だ、いや、哲学だな・・」

「あいのこりぃだって・・どういう意味なんでつかぁ?」
「合いの子リーダと言ってな、日欧混血の女の子の(笑)」

凄まじい嘘八億を吐いて引き摺るように連れて行ったが
入り口前のポスターが海外公開のデザインチックな
=コリーダ(闘牛)=をイメージしたものではなく
藤竜也と松田英子の微妙な絡みのツーショットで
ものの見事に企みが露見し映画館前で大騒ぎされたな(笑)

最後は=切られる=んじゃなく=蹴られた=気が(大笑)

結局、ぶーたれる18の小娘なだめて鑑賞したあと
安アパートの近所、安いおでん食わせる呑み屋兼飯屋・・

馴染みのおばちゃんが適当に出す安いタネ盛り合わせ
サービスと言って入れてくれた二個の=玉子=を前に
何故か赤面して固まってた純情な莫迦と脳足らず(笑)

ああ、玉子は喰うもんで・・入れるもんじゃない(爆)





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