此の曲も35年近く前になるのかあ・・発売。
秋元康の詞じゃ一番好きかも。
最初聴いたのは20代のころだった気が。
日本に着衣の淫猥を集団お遊戯で広めた
大人の親父の放課後幻想の使徒(笑)だった
おニャン子クラブのヒット曲。
真っ赤な自転車 CeVIO女の子クラブ+1(笑)
でも、此れ、珍しく歌詞が照れつつ青春してて
秋元の一連の詞の中じゃ素直に良いのよね。
デビュー曲のセーラー服を脱がさないで、と、次の
およしになってねTEACHER、なんざあ
社会人に成ってた小生が赤面したくらい
可愛いでコーティングしたエロ歌だったもんな。
そのあたりが平成のAKBとは微妙に違うというか
おニャン子っていい意味でのごっこ遊びを
結構な金掛けて本気でやらかした存在。
もちろんタレント高校生選びはプロデューサーの大人目線。
其れも大人の男が餓鬼の頃の願望、具現化しようとした
ある意味で凄く純情で微妙に淫猥なプログラム・・
まあ、それだったから人口に膾炙したんだろうけど。
多分、夕焼けニャンニャンって青春時代に
思いっきり放課後をエンジョイできなかった親父が
自分の好みの放課後のクラブ活動とか
教室の戯れとかを再現したもんだった気が・・
兎も角、此の曲は良いよ・・昭和ポップの真髄でw
小生のとこの人工音声女性3人+変声おねえで拵えました。
ちょいと懐かしがってくれると嬉しかったりしてw
個人的には上級生男子の自転車に三角乗りしながら
男の子の草野球覗きに来るちび少女の自転車乗りが
うん、萌えるんだけどねえ・・生き物として可愛くてw
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