黒猫のウィズの適当なメモ

ボクシング リナレスvsロマチェンコ

2018/05/13 11:57 投稿

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ネタバレ注意の改行、あと思いつきながらの散文















































いやあ、素晴らしい試合だった。誰だよ優劣は早く付くとか言った人は。
最初から近い所で始まった試合なのだけど、リナレスはそもそも初めからそれを望んでいたような感じ?遠い距離からパンチを撃つとそれを利用してロマチェンコが入ってくるから?わからないが、理由は不明だけどロマチェンコはやりにくそうだった。
今思い出すとWOWOWの最後の方に浜田さんが最初から近い展開というのは「まあ予想の範囲でしたけどね」と言っていたから、やはりはじめからの計画だったのかもしれない。
その時点でそもそもの自分の素人予想などは粉砕されているわけで、オクタゴンだったらーなどの何を素人が偉そうに書いていたのかと。で、流石というか大方の予想を覆す展開というか、もしかしてロマチェンコもそうだったのかも?しれない。
なので、いつもの動きは半分ほどしか無く、しかも相手の右に回ってもほとんどパンチを打たない。あれはサイズ差から相手の右肩越しを超えてのパンチを打てなかったのか、あの体制でもリナレスが打ってこれると判断したからなのか?
あるいは、なにかの不具合?を抱えていた感じで右手を痛めていたっぽい?わからんけど。初めはスタミナに不安を抱えているのかと思ったけど実際途中で失速した感じだったけど、特にダウン食らったラウンドには、前半いつもの動きをしたら息が切れて、そこをリナレスに打ち込まれた感じがしたから、やっぱりスタミナ切れかと思ったんだけど後半の動きを見るとそうでも無さそうだし。
最初から力感感じなかったのはリナレスのスピードに対しての事だったのか。しかし初めからリナレスのパンチはかするようでも当たっていて、まともにはくらわないけど、これはそのうちリナレスのパンチが入りそうという雰囲気はあった。

しかしリナレスが素晴らしかった。瞬間的なスピードはリナレスのが上だったし、連打もそう、特にダウンを奪ったあのパンチより、後半の連打、あれが素晴らしかった。あれはかなりロマチェンコやばかったと思う、あのラウンドのゴングを鳴った後の二人の様子、特にリナレスがロマチェンコのダメージを見るように帰ったのを見て、これはリナレス勝てるぞと正直確信めいたものがあったのだけど、そこからロマチェンコがすごかった。

あそこからまだエンジン回せるのかという攻めを見せて怒涛の攻撃から、最後はたまらず顔をガードしたリナレスの右ボディー、つまりロマチェンコの左ボディーブローが思いっきり入って、それで遂にリナレスが崩れ落ちる。倒れ方でああ、これは駄目だと。

今回の試合はロマチェンコの、行かなければならない時には迷わず行けるというあのファイター気質というか、底力というか、追い詰められてなお強いという強さを見た試合だった。

しかしリナレス負けて評価は下がらないな、あとロマチェンコ体が全然ゆるかった。これはこの階級でも体重が上げられないっぽいのか?それとも今回何がしかの不具合がって体を作れなかったのか?さてどうだろう?
昨日ロマチェンコはSS+で次のL候補といったけど、これ以上体を作れないのならLにはなれないかもしれない。まあ、この下の階級で勝ち続けても評価は上がっていくけども、やっぱりそれではパッキャオやメイウェザークラスにはなれないだろうし。

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