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効果絶大!SSDを使って「爆速PC」を作ってみた

2013/03/04 22:58 投稿

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「静かで、早く、長年使える安定感のあるPC」
を目標に、4年ぶりに新PCを組んでみました。

1.体感速度3倍の法則

「体感速度3倍の法則」と個人的に呼んでいるのが次の法則です。

”人間は鈍いので、1.5倍や2倍程度では、なかなか速度向上を実感できない。
処理時間が1/3(3倍)くらいになるあたりから、
速度向上を実感できると言われている。”

「新PCを組むべきか」、「もう少し待つべきか」の判断に役立つ法則ですので、
ぜひご活用ください。今回は、体感速度3倍向上を目標に組んでみました。

2.今回選んだパーツの紹介

なんといっても今回一番こだわったのは、SSD(記憶装置)です。

従来の記憶装置(ハードディスク)は、
円盤を回してヘッドで磁気を読み取るというアナログな方法を使うため、
どうしてもガリガリ音や待ち時間が発生していました。

それに対し、SSDは、USBメモリと同様に半導体でできているため、静かで高速です。
SSDの難点は、安いものは書込速度が遅いという点です。
今回は、書込速度の早い高価なモデルを選びました。

SSDに変えてから、ソフトの動きが快適になり、
待たされることも、ほとんどなくなりました。

<パーツの新旧比較>
Amazonの品揃えが想像より良い感じで、まとめて安く取り寄せることができました。

パーツ旧PC(4年前)新PC選定理由
CPUAMD
Phenom II X4 940
(4コア/3GHz)
Intel
Core i7 3770

(4コア/3.4GHz)
動画エンコードに長けた
Core i7に変更
メモリ2GB×4
(DDR2/8GB)
W3U1600HQ-8G
(DDR3/16GB)

不足がちだったメモリを
2倍(8GB→16GB)に変更

マザーボードGigabyte
GA-MA780G-UD3H
ASUS
P8H77-V
シンプルで安く、使い勝手が
よさそうなものを選択
グラフィックカード

ATI
Radeon HD 5670
(0.775GHz/1GB)

MSI
GeForce GTX660

(6GHz/2GB)
コストパフォーマンスが高く
人気のものを選定

記憶装置
(システム用)

Western Digital
WD10EADS-00M2B
(512GB)

Samsung
MZ-7PD512B/IT
(512GB)

ハードディスク→SSDに変更
少し奮発して書込速度の早い
高価なモデルを選択
(高速性&静音性を確保)

3.旧PCと新PCの性能を比較してみた!

★エクスペリエンス インデックス(Windows標準の性能指標)

5.9→7.7に向上しました。
すべての指標で、最大スコア(7.9)に近い値という良い結果に。



★CrystalMark2004R3(定番のベンチマークツール)

全体スコアは1.8倍程度でしたが、
足をひっぱる要因となる低速な記憶装置(HDDの指標)の伸びが5.5倍なので、
ひとまずOKといった感じです。CPUやグラフィックス周りもスコア向上です。



★CrystalDiskMark 3.0.2(記憶装置のベンチマークツール)

気になるSSDの書込&読込速度の比較です。高価なSSDを選んだかいもあり、
SSDが苦手とする書込速度も良いスコアを出しています。



SSDは、1年前と比べて
かなり安く手に入るようになっています。

あなたも、こだわりのパーツとSSDで
快適な爆速PCを組んでみませんか?



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