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ニンドリDQX連載「幸せのインタビューバトン」第3回:青山TDたま

2016/08/18 21:00 投稿

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  • NintendoDREAM
  • DQX
『ドラゴンクエストX』連載記事のなかで新しく始まったコーナー、
「幸せのインタビューバトン」
開発スタッフの皆さんに、各セクションの開発秘話を訊ねるインタビュー企画です。

2016年8月号に登場していただいた安西先生に続き、9月号はこの方。

第3回 青山TDたま(テクニカルディレクター・青山公士さん)
(なお「○○たま」という敬称は、コーナー名もとネタである「バトンちゃん」より)

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今回のバトンは、目覚めし冒険者の広場では「たけやりへい」のアイコンでおなじみ、
『DQⅩ』テクニカルディレクターの青山さんに渡りました。
技術面の最高責任者でもある青山さん。

「テクニカルディレクター」という仕事
バージョンアップ(メンテナンス)中は何をしているのか
アストルティアを支えるサーバーの仕組み

…と言った、普段は見えない技術面における『DQⅩ』の貴重なお話を語ってくれました。


『DQⅩ』を遊んだことがある人ならば、バージョンアップ中にこんなことをやっていたのかー! って思う内容が盛りだくさん。

そうそう、安西先生が前回語ってくれた「敵の移動を阻止するシステム(通称:相撲システム)」の話が、青山さんの視点ではこんなふうに捉えていたというお話も飛び出して、連続して読んでいくと面白い内容にもなっています。

ほかにも、青山さんがこれまで『DQ』シリーズとどのように関わってきたのかや、
普段はどんなふうに『DQⅩ』を遊んでいるのかなど、
青山さん個人のこともあれこれ訊いちゃいました!
ニンドリ定番の質問「最近食べたおいしかったもの」もね(笑)
…マジックスパイス、今度行ってみよう…!


さて、こちらのインタビューは『DQX』に限らず、
これまでの『DQ』シリーズとのかかわりについてや、
それより前にかかわってきたゲームの話なども訊ねています。
今回であれば、オンラインゲームのタイトル名がいろいろと飛び出していますよ。


それから、ふだんあまりお話をうかがう機会のない方にお話を訊いているので、
バージョン1や発売前の開発秘話は、懐かしい&新鮮に感じますね。


お買い上げくださった方は、ぜひ付属のアンケートハガキ(切手不要)
今後の質問リクエストなどをお送りください!

次は、誰にバトンが渡るのか?どうぞお楽しみにお待ちくださいっ。


■ニンテンドードリーム9月号(2016年7月21日発売)
以下などのサイトなどから、お求めいただけます。
8月20日には新しい号が発売となりますので、お早めにどうぞ!
Amazon
ヨドバシドットコム
紀伊国屋オンライン
※全国の書店、大型スーパー、アニメショップなどに置いています

今後もニンドリ乱取り組(Twitter)で冒険(?!)していきます!


by まさと、りふぁ(プクリポ)

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