なまくらくらぶ。(元にっけの以下略)

【ミリオンライブ】みらたん!【春日未来】

2015/06/28 16:37 投稿

コメント:4

  • タグ:
  • ミリオンライブ
  • アイドルマスター
  • アイドルマスターミリオンライブ!
  • 春日未来




未来ちゃん誕生日おめでとう!
そういえば今回で3回目の誕生日だけど、サザエさん空間無視したら未来17歳ってことだよね。14歳の時はアウトだったけどそろそろセーフ判定にしてもいいんじゃない?(何がだ)
ということで今回は未来の話。







ミリオンライブの主役の1人で顔役。シアター組のセンター。シアター組の赤担当。我らが愛すべきおバカ娘。
友人に連れられて行ったライブでアイドルに憧れ、夢を叶えるために部活をやめて765プロの事務所に飛び込んできた実にアグレッシブな少女。これだけで彼女がどういった娘なのか、だいたい分かると思う。

わたしがミリオンライブを始めた頃、正直に言うと未来という子はそれほど印象が強くなかった。信号機トリオである最上静香伊吹翼が色々な意味でインパクトが強かったというのもあるし、アイマス自体ミリオンライブが始めてだったのでセンターというものをあまり意識していなかった、というのもある。
興味を持ち始めたのは、確かアニメカードの配布とPSLが始まった頃だったと思う。「乙女ストーム」のリーダーをつとめることになった彼女を見て、ようやく未来がどういった娘なのかを知るようになった。

未来といえばやっぱり「バカ」という単語が浮かんでくる。ゲーム内でのイベント「メルヘンアイドル物語」では元ネタの童話の雰囲気すら吹き飛ばすほどのマイペースさを発揮した。イベント内で個人的に印象が強かったのは大神環演じるティンカーベルにマッチ売りを手伝ってもらったり、ロコが演じるラプンツェルにマッチを全て売った場面だろう(当然強引に売ったわけではない)。
シアター組の中にはこちらが追いつけないほどのマイペースの持ち主が何人もいるが、未来もまたわたし達が予想も付かない行動をする娘と言っていい。
しかし彼女の行動は多くの人を巻き込みながらも、不幸にすることはない。
そういった意味でわたしは未来という女の子は、別作品であるがこの2人に良く似ていると思う。




電撃文庫のライトノベル「バッカーノ!」の登場人物、アイザック&ミリアの泥棒カップルである。わたしにとって「愛すべき馬鹿」の代名詞とも言えるキャラクターだ。
彼らは不老不死であること以外には特に優れた能力を持っているわけではないが、作中で起こる事件の中心には、必ず2人の姿がある。泥棒である彼らは当然犯罪者ではあるものの、彼らに関わった人たちを不幸にすることは一切ない。
アニメ版バッカーノのサブタイトルの中のひとつ「アイザックとミリアは我知らずに周囲に幸福をまきちらす」は物語における彼らの全てを語っていて、わたしも特に気に入っている。

だから多分未来はいつか美術館の扉を盗んだり仮装して泥棒したり地球から金を盗もうと金鉱に潜ったりマフィアの金を奪った帰りに列車強盗したりドミノしたりすると思う。
マフィアガシャはよ。


話を戻すと、彼女の才能は自分または自分たちが作り出す世界に周りを引き込ませることだ。これはキャラバンストーリーの未来編でも、Pによって語られている。
わたしは未来は静香や翼と比べて、アイドルとしての才能はそれほど高くはないと思っているが、ライブ・イベントを通じてその場のファンや仲間を含めた全体とひとつになれる、という点では、誰よりも優れているんじゃないか、と思う。


「乙女ストーム」というユニット名は、未来そのものを表していると言ってもいい。これからミリオンライブが作り出していくだろう大きな嵐の中心には、やはり未来がいるのだ。



最後に、ゲッサン版ミリオンライブが連載開始されてからというもの、主人公補正をますます強めてきている感がある未来だが、彼女はまだまだ未熟なアイドルだということを忘れてはいけない、と最近になって思うようになった。
ゲーム内イベント、PSLのストーリーやボイスドラマでは自分のミスに悩んだり落ち込んだりするところも見られる彼女。主人公だセンターだと言っても、彼女はあくまで14歳の女の子で、シアター組に所属するアイドルの1人なのだ。ゲッサン版ミリオンライブを読んだ後、わたしはゲーム内の未来関連のテキストを見て強くそう感じた。
未来だけに限った話でなく、わたし達に必要なのは等身大の彼女たちを見る力なのかもしれない。

ミリオンライブのセンターという役割柄、これからも未来には乙女ストームの時のように大きな役割を任されることがあるかもしれない。それは未来というアイドルの成長に必要なことだが、一方でその肩書きによって彼女自身を隠される恐れがあるということでもある。



乙女ストームにおいても、メンバーの努力、Pや先輩たちの支え、ファンの応援が未熟な彼女の背中を押して、だからこそ成功まで至った。
ストーリーにおいてリーダーらしさをあまり見ることのなかった彼女。だがその未熟さこそが春日未来であり、彼女のこれからの可能性の大きさを意味している。


「カンペキじゃない乙女たちだもん だから今も成長中です!」



改めて未来ちゃん、誕生日おめでとう!



コメント

なまくら (著者)
No.2 (2015/06/30 09:40)
>>1
コメントありがとうございます(遅刻)
サクペカさんのアイドル哲学のような記事も書いてみたいと思ってますが、まだ彼女たちのこと知らない部分も多いのでまずはそこから、という感じで書いてます。
サクペカ
No.3 (2015/06/30 13:54)
>>2
返信ありがとうございます!
自分の中ではにっけさんのブロマガも十分『アイドル哲学』だと思っていますよ?
これはブロマガ内でも言ったことですが、私は『考えること』そのものが哲学だと思います。
なので、私自身もっと多く、自由に色んなことを考えて行きたいですね。そして、それらをできるだけ皆が楽しめる形で提供できればな、と……
なまくら (著者)
No.4 (2015/06/30 22:42)
>>3
そう言っていただけると嬉しいです。
自分もミリオンライブについて色々考えることが多いので、それを形にして他のPさんたちに伝えていければいいなと思ってます。
お互いがんばっていきましょう。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事