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ドラマ『dele』第4話 見逃し配信 キャスト ネタバレ 感想 8月17日放送分

2018/08/26 15:23 投稿

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『dele』番組情報

  • 放送期間、放送時間:2018年7月27日(金)~、毎週金曜日23時15分~(テレビ朝日系列)
  • キャスト:山田孝之、菅田将暉、麻生久美子
  • ゲスト出演:朝比奈秀樹、石橋静河、江口のりこ、大塚明夫、コムアイ、高橋源一郎、塚本晋也、野田洋次郎、般若、松本若菜、Mummy-D、麿赤兒、矢島健一、山田愛奈、余貴美子、渡辺大知
  • 原案・パイロット脚本:本多 孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
  • 脚本:本多 孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
    金城 一紀(『SP』シリーズ『BORDER』シリーズ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』)
    瀧本 智行(『グラスホッパー』『脳男』)
    青島 武(『あなたへ』『追憶』)
    渡辺 雄介(『進撃の巨人』『GANTZ』)
    徳永 富彦(『相棒』)
  • 音楽:岩崎 太整(『血界戦線』『モテキ』『スニッファー 嗅覚捜査官』)、DJ MITSU THE BEATS


『dele』第4話 感想

遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いたことから、依頼人である日暮の死亡確認に向かう坂上と真柴でした。

メールの「あれまで消えてしまうことが正しいのか」という言葉に坂上は、「あれ」が削除依頼ファイルだと推測し、自ら進んでファイルを開き、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点格納されているのを確認しました。

日暮ははかつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラーで、坂上も心酔していた人物だったのです。

だが25年前、日暮はある少女の依頼で、失踪した母親の居場所を霊視しようとするも失敗。

世間から猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消したのでした。

日暮自身はその特異な能力から実の母から縁を切られ孤独な生活を送っていました。

かつての依頼主だった少女に会いにいった坂上と真柴は、日暮が自分の為に嘘の絵を描いたのではないかと、死ぬ前に自分に逢いに来た気がすると話しました。

日暮の残した絵は彼女の母親の本当の居場所でした。

母は25年前にすでに亡くなっていました。

そして母親を殺したのは父親でした。

そんな悲劇を10歳の少女に告げることができず日暮は嘘をついたのでしょうか。

他人にはわからない特異な能力。

持っていたとしても必ずしも幸せになれるとは限らないですね。

平凡で普通な生活が幸せなのかもしれないです。

そして家族に見守れながら死ねたらそれが一番の幸せでしょうか。

『dele』第4話 ネタバレ



▼▼▼以下、ネタバレあり!▼▼▼








「人は二度死ぬという」今回、アラーム信号があった依頼者は、日暮裕司(野田洋次郎)。

かつて、天才少年サイコメトラーとして世間の注目を集めた人物。

しかし、体調不良によりTV収録の霊視に失敗。

そしてTV局のヤラセ騒動に巻き込まれ、それが原因で、ヒーローから一転して詐欺師扱い。

猛バッシングを受け、世の中から抹殺されていた。

しかしそこには、悲しいほど孤独な人生を歩んだ人間の、切ないほどの優しさが込められた秘密が隠されていた。

クライアントの死亡確認を行った真柴祐太郎(菅田将暉)と坂上圭司(山田孝之)は、その哀れなほどの人生に同情し、本当の依頼人の姿を紐解こうと奔走する。

まずは、日暮の孤独な人生を知る。

自分の能力に怯えた母親の失踪。

そして世間から隔絶され生きてきた日々。

そんな中、消去依頼を受けたデータの中から、不可解な絵を発見する。

さらに調査すると、最期の霊視を行った依頼人の少女との繋がりにたどり着く。

表舞台で最後の依頼人である少女、松井美香(松本若菜)は、現在、家庭を持ち一女に恵まれ幸せな生活を送っていた。

霊視依頼の当時は、僅か10才の幼き少女。

その依頼内容は失踪した母親の行方を、探してほしいというものであった。

そこで霊視は開始されるが、示した内容からは結局、母親への手がかりを得ることは出来ずに終えていた。

圭司は、データに残された不可解な絵を調査することにした。

その絵を辿るように車を走らせ、たどり着いた場所は、深い森の中、祐太郎と圭司は何かに導かれるかのように、森の奥へとたどり着く。

そこには、日暮の気配がする場所があった。

その場所を二人は掘進める。

そこで人骨と一冊の手帳を発見することとなった。

その後、警察の調査によって、遺体の身元は松井美香の母親であることが判明する。

そして、かつての天才サイコメトラー、日暮のかかわりが世間に公表された。

また、過去の戦犯的バッシングは、一転して彼をヒーローに引き戻すこととなる。

しかし、謎は残る。

残酷な仕打ちを受ける原因となった25年前の霊視。

その依頼に関するデータを、日暮は、なぜ残していたのか、警察や世間は、この謎には気付いてはいない。

だが、祐太郎と圭司、そして、松井美香と犯人にはハッキリと伝わっていた。

25年前の松井家の真相は、松井重治、美香の父が起こした事件であった。

夫婦喧嘩から、突き飛ばしたことが原因で起こった事故。

故意の犯行ではないが、残される美香を不憫に思い、罪悪感に苛まれながらも隠蔽工作を行う。

それでも松井重治は罪の意識に耐えられず、母親を一途に思う幼い美香の姿に、少しでも報いようと、当時話題であった天才少年に、事件を世に公表してもらおうと考えた。

そして霊視を依頼していた。

一方の日暮は、その霊視ですべての真相を知る。

しかし、幼い少女には残酷であるとし、本当のことを伝えるのを拒んだ。

すべてを自分の心の内に隠して、嘘の霊視内容を伝え事件発覚を防いでいた。

すべては少女を気遣った優しい心情からであった。

祐太郎と圭司は、遺体発見現場で見つけた手帳を美香の父親に渡し、この真相を知ることとなる。

そこで、松井重治は全てを覚悟した。

その瞬間、「どう行動するかは、あなた次第です。

しかし依頼人は、事件の真相を明るみにすることを望んでいないようです。

私たちは手帳を渡しに来ただけです」と告げ、その場から立ち去った。

後日、圭司は祐太郎を連れ、日暮の残したもう一枚の絵の場所へ向かう、そこは日暮の母親の家があった。

二人はたどり着くが、「やはり帰ろう。

天才少年、日暮裕司は俺たちが知っていれば二度死ぬことは無い」と圭司は祐太郎に語り、日暮の思いに答えたのであった。




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