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ドラマ『dele』第3話 見逃し配信 キャスト ネタバレ 感想 8月10日放送分

2018/08/13 00:29 投稿

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『dele』番組情報

  • 放送期間、放送時間:2018年7月27日(金)~、毎週金曜日23時15分~(テレビ朝日系列)
  • キャスト:山田孝之、菅田将暉、麻生久美子
  • ゲスト出演:朝比奈秀樹、石橋静河、江口のりこ、大塚明夫、コムアイ、高橋源一郎、塚本晋也、野田洋次郎、般若、松本若菜、Mummy-D、麿赤兒、矢島健一、山田愛奈、余貴美子、渡辺大知
  • 原案・パイロット脚本:本多 孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
  • 脚本:本多 孝好(『ストレイヤーズ・クロニクル』『真夜中の五分前』、『at Home』)
    金城 一紀(『SP』シリーズ『BORDER』シリーズ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』)
    瀧本 智行(『グラスホッパー』『脳男』)
    青島 武(『あなたへ』『追憶』)
    渡辺 雄介(『進撃の巨人』『GANTZ』)
    徳永 富彦(『相棒』)
  • 音楽:岩崎 太整(『血界戦線』『モテキ』『スニッファー 嗅覚捜査官』)、DJ MITSU THE BEATS


『dele』第3話 感想

今回の依頼者は「みなと写真館」の店主浦田。

「dele. LIFE」を訪れ、自分の死後、あるデータを削除する前にコピーし、バラの花と一緒に「カモメ理髪店」を営む理容師幸子に届けてほしいと依頼します。

浦田が「dele. LIFE」を訪れたときに坂上は不在で、真柴が勝手に浦田の依頼を受けてしまいました。

依頼の3日後、浦田は海に飛び込んで自殺。

自殺の理由も幸子との関係性も、謎のまま。

浦田が残したパソコンのデータは幸子を28年間監視したものでした。

浦田は公安の依頼で幸子を監視していたのです。

浦田の依頼通り幸子にバラの花とデータを渡しに行くと幸子が店をたたんでいなくなっていました。

浦田は公安に監視を打ち切りにされ自分の存在価値がなくなったと思い自殺したのだろうか?幸子は若い頃過激派の後藤と付き合っていました。

そして今でも後藤の逃亡を助けていたのでした。

28年間も他人の人生を監視する。

自分の人生は止まったまま?!そんな生活送れるだろうか?そして、28年間も逃亡生活を助けることも。

対象者に感情移入しないわけがない。

その生活を終わりにするなら自分の人生も終わりにしてしまう。

切なすぎるストーリーでした。

最後に「5本のバラの意味」検索した人多いのでは?「あなたに出会えた事の心からの喜び」だそうです。

坂上が本当はあたたかい人なのがじわじわ表現されてきましたね。

『dele』第3話 ネタバレ



▼▼▼以下、ネタバレあり!▼▼▼








とある日、真柴祐太郎(菅田将暉)が出勤して来るのだが、事務所の前に佇む老人を見かける。

声をかけるとその人物はdele LIFEへの依頼者であった。

事務所内へ案内し、依頼内容を問うと、自分と連絡が途絶えた際には、PCデータをコピーしバラの花1本と共に、ある人物へ届けてほしいというものであった。

祐太郎は依頼者データを入力し、依頼を受けることとした。

そして依頼人、浦田文雄(高橋源一郎)と入れ替わるように、出勤して来た坂上圭司(山田孝之)へ事後報告した。

「勝手なことをするな」と圭司に注意を受けるが、問題ないと受け流す祐太郎。

そうして数日後、早すぎる連絡が入る。

浦田のデータアクセスが無いことを知らせるアラームが突然なる。

圭司が祐太郎を注意したのは、これが原因であったのだが、まもなく分かることとなる。

祐太郎は死亡確認に向かった。

依頼人の住所地は、とある寂れた港町、過疎地で写真館を営んでいた。

その写真館を訪れるが、人の気配はなく呼び出しにも反応は無い。

近隣の人に浦田の情報を聞くこととした。

その情報によれば先日海へ飛び込み、自殺を図ったとのこと、遺体は遠い親類が預かっているとのことであった。

死亡の確認報告を圭司にして、届ける相手の住所を確認しに向かう。

理容店を営む60代の女性であった。

名前は江角幸子(余貴美子)。

しかし、浦田とは特に深い関係はなく、ただの隣人の様子。

このことを不思議に思ったため、次は浦田の自宅に潜入をし情報収集する。

秘密裏に潜入した祐太郎を余所に、誰かが建物内に入ってくる。

祐太郎は隠れながらその人物が立ち去るのを待つのだが、その人物は、依頼されたデータの入っているPCを持ち去り姿を消した。

その後、不審に思った祐太郎はすぐに圭司に連絡取り、その潜入してきた人物の身元を調べるのだが、なんと公安部の人間であることが判明する。

そしてPC内のデータを消去しようとしていたため、圭司は急ぎデータコピーを行った。

とりあえず依頼人データを守ることはできたのであった。

その後は依頼内容を実行に移そうと動くのだが、港町の理容店を訪れると、突然の閉店の張り紙があり人影はすでになくなっていた。

これでは依頼が実行に移せないため、理容店をあとにし浦田写真館に手掛かりを求めた。

再度潜入し情報収集に努める。

しかし、特に有力な情報は無い。

伝わるのは浦田の思いの痕跡ぐらいであった。

その後、江角の居所もあらゆる手を尽くし調査する。

困難を極めたが、まもなく居所は判明した。

そして浦田との関係と、他すべてがここでつながった。

浦田の表向きは写真館を経営し、理容店の女主人、江角とはただの隣人関係にある。

しかし、浦田の本当の仕事は、公安部のタレこみ屋。

いわゆるスパイであった。

また江角は、過去に左翼集団に所属し爆弾テロ事件を起こした手配中の男、後藤と関係しており、その居所の手がかりを掴むため重要参考人としてマークされていたのであった。

さらに調査すると、その男が指名手配されてより、もはや40も経過している。

現在の情報社会においてタレこみ屋の存在価値はな医に等しい。

浦田がクビされたことは調査情報からも十分読み取ることが出来た。

公安部はスパイ役の浦田を解雇したのであった。

30年程身近で事細かく江角を見ていた浦田は、仕事としてではなく、いつしか身内のように身近に感じていたのかもしれない。

それを奪われたことにより孤独感に襲われ、自分の人生を終わりにさせたのであろうことも読み取ることが出来た。

一方で、監視させていた江角は、年に一度、秘密のホームページから二人だけが知る暗号を駆使し、待ち合わせ場所を指定して会っていた様子が伺えた。

そして今回の場所は、とある公園とここで判明する。

圭司と祐太郎はバラの花束5本と共に、データを届けようと現場に向かう。

ベンチに佇む江角を見つけ、祐太郎が駆け寄り、データと薔薇の花束5本を受け渡した。

祐太郎は「浦田さんからの届け物です。

」と手渡した。

それに答えるように江角は、「知っていたわ」と告げ、まもなく現れた男と共に、黒服たちに連行されていくこととなった。

今回の依頼を終え、祐太郎は圭司に「薔薇の花5本か、意外とロマンチストだね」と話し、その後データは消去された。




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