ジャンガリアンハムスターのマロンを買い始めて約1週間が経ちました。
動画も何本かうpさせていただきました
【新しい家族がやってきた】マロンの成長日記【20151115】
ハムスターマイリスト
今までは、全然気にしていなかったのですが、ペットを買い始めてから、
今の家の環境がかなり過酷なことを思い知らされました。
冬は寒すぎるんです。
寒さ対策はしていますが、やはり仕事で家を空けるときは心配ですし、
なにより、いつも見ていた(かなりの親バカとは思っております)
そこで、家を開けている時の様子を観察できるように
手軽に監視カメラを設置する方法を紹介します
●用意するもの●
・使わなくなったスマホ・タブレット(今回紹介するのはiOS端末です)
・無線LANルータ(カメラに使うスマホを無線接続する為)
・カメラを固定する三脚類(使用する環境に合わせてご用意下さい)
これだけでOKです♪
では使わなくなったスマホの監視カメラ化を紹介します
■アプリのインストール
まず、監視カメラとして使用する端末にアプリをインストールします
Manything(無料)
■アカウント作成
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アプリをダウンロードしたら、左のRegisterをタップ
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アカウント登録方法は、メールとFacebookアカウントの2つ
今回はメールで登録します
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メールアドレスと、パスワードを入力してRegisterをタップすると
登録メールアドレスに返信が来るので、そこから登録するとアカウント作成は完了
■アプリの起動
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アプリを起動したら、右のLog inをタップ
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Emailをタップ
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登録したメアドとパスワードを入力しLog inをタップ
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ログインできたらCameraをタップ
カメラへのアクセスを求めてきた場合はOKをタップ
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カメラが起動するので、赤丸をタップすると録画が開始されます
マイクへのアクセスを求めてきた場合はOKをタップ
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上手く接続でき録画が開始されれば、カウントがスタートします
※初期ではバックカメラが起動します
■録画映像の確認方法(PC)
Manythingのサイトにアクセスしログインする
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右上のSine Inからログイン
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カメラの映像が映し出されます(ほぼリアルタイム)
※カメラで拾っている音が出るので注意
部屋が暗い場合はSettingのタブを選んで
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Flashlightの項目をONにすると、スマホのライトが点灯します
※ただし、点灯時間は10分間ほど。
※カメラに使用しているスマホの画面もしばらくするとスリープ状態になり省エネ設計です
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その他にも、カメラをフロントにしたり、マイクをミュートにしたりと、
遠隔で色々いじれます。これで外出しててもペットの様子を確認することが出来ます。
■録画映像の確認方法(スマホ)
映像を確認するスマホにもアプリをインストールする
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Log inをタップし、登録したメアドとパスワーどでログイン
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Viwerをタップ
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LIVEと出ている方が、監視カメラとして設定したスマホの映像です
下は今操作しているスマホを監視カメラにした場合の映像です
LIVEの方をタップすると
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監視カメラに接続できました
右上の歯車マークをタップすれば、PCの時と同じように
ライトを点灯したり、カメラをフロントにしたり出来ます
●まとめ●
機種変して使っていない、スマホやタブレットを再利用する形なので、
ほぼ費用はかからないのがいいですね
ペットの監視以外にも、防犯カメラとしても使えそうです
注意点としては、
・カメラとして使用している端末は、常に充電器と繋いでおく
・撮影したムービーをクラウドに保存できる時間は4時間
・有料で保存期間を増やせる(月額4.99ドルでiOS端末が2つまで保存期間は2日間、月額14.99ドルでiOS端末が5つまで保存期間は30日間)
また、今回は紹介していませんが、結構細かい設定が出来
動きを検知するレベルや範囲などを指定できるので、無料の割にかなり高機能だと思います
一番驚いたのは、IFTTTと連携して、
特定の場所から離れた時点でカメラ撮影がスタートするというのがすごいと思いました。
★お・ま・け★
Android端末でも使える様ですが、まだβ版の様です。
今後の更新を待ちましょう
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動画も何本かうpさせていただきました
【新しい家族がやってきた】マロンの成長日記【20151115】
ハムスターマイリスト
今までは、全然気にしていなかったのですが、ペットを買い始めてから、
今の家の環境がかなり過酷なことを思い知らされました。
冬は寒すぎるんです。
寒さ対策はしていますが、やはり仕事で家を空けるときは心配ですし、
なにより、いつも見ていた(かなりの親バカとは思っております)
そこで、家を開けている時の様子を観察できるように
手軽に監視カメラを設置する方法を紹介します
●用意するもの●
・使わなくなったスマホ・タブレット(今回紹介するのはiOS端末です)
・無線LANルータ(カメラに使うスマホを無線接続する為)
・カメラを固定する三脚類(使用する環境に合わせてご用意下さい)
これだけでOKです♪
では使わなくなったスマホの監視カメラ化を紹介します
■アプリのインストール
まず、監視カメラとして使用する端末にアプリをインストールします
Manything(無料)
■アカウント作成
アプリをダウンロードしたら、左のRegisterをタップ
アカウント登録方法は、メールとFacebookアカウントの2つ
今回はメールで登録します
メールアドレスと、パスワードを入力してRegisterをタップすると
登録メールアドレスに返信が来るので、そこから登録するとアカウント作成は完了
■アプリの起動
アプリを起動したら、右のLog inをタップ
Emailをタップ
登録したメアドとパスワードを入力しLog inをタップ
ログインできたらCameraをタップ
カメラへのアクセスを求めてきた場合はOKをタップ
カメラが起動するので、赤丸をタップすると録画が開始されます
マイクへのアクセスを求めてきた場合はOKをタップ
上手く接続でき録画が開始されれば、カウントがスタートします
※初期ではバックカメラが起動します
■録画映像の確認方法(PC)
Manythingのサイトにアクセスしログインする
右上のSine Inからログイン
カメラの映像が映し出されます(ほぼリアルタイム)
※カメラで拾っている音が出るので注意
部屋が暗い場合はSettingのタブを選んで
Flashlightの項目をONにすると、スマホのライトが点灯します
※ただし、点灯時間は10分間ほど。
※カメラに使用しているスマホの画面もしばらくするとスリープ状態になり省エネ設計です
その他にも、カメラをフロントにしたり、マイクをミュートにしたりと、
遠隔で色々いじれます。これで外出しててもペットの様子を確認することが出来ます。
■録画映像の確認方法(スマホ)
映像を確認するスマホにもアプリをインストールする
Log inをタップし、登録したメアドとパスワーどでログイン
Viwerをタップ
LIVEと出ている方が、監視カメラとして設定したスマホの映像です
下は今操作しているスマホを監視カメラにした場合の映像です
LIVEの方をタップすると
監視カメラに接続できました
右上の歯車マークをタップすれば、PCの時と同じように
ライトを点灯したり、カメラをフロントにしたり出来ます
●まとめ●
機種変して使っていない、スマホやタブレットを再利用する形なので、
ほぼ費用はかからないのがいいですね
ペットの監視以外にも、防犯カメラとしても使えそうです
注意点としては、
・カメラとして使用している端末は、常に充電器と繋いでおく
・撮影したムービーをクラウドに保存できる時間は4時間
・有料で保存期間を増やせる(月額4.99ドルでiOS端末が2つまで保存期間は2日間、月額14.99ドルでiOS端末が5つまで保存期間は30日間)
また、今回は紹介していませんが、結構細かい設定が出来
動きを検知するレベルや範囲などを指定できるので、無料の割にかなり高機能だと思います
一番驚いたのは、IFTTTと連携して、
特定の場所から離れた時点でカメラ撮影がスタートするというのがすごいと思いました。
★お・ま・け★
Android端末でも使える様ですが、まだβ版の様です。
今後の更新を待ちましょう
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