12月22日の20時30分から新日本プロレスのKUSHIDA選手が生出演した!
2017年1月4日、東京ドームで行われる『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム』でIWGPジュニアヘビー級選手権で激突する高橋ヒロム選手に対して
「彼がスーパージュニア終了後に「海外にいってきます」とコメントしたのを聞いた時に、僕も予選落ちでIWGPジュニアにはシングルもタッグも全然届かなくて。
彼が海外から帰ってくる頃には自分はしっかりとチャンピオンとしてIWGPを巻いておかないとな。と思った事をしっかりと覚えています。」
彼が海外から帰ってくる頃には自分はしっかりとチャンピオンとしてIWGPを巻いておかないとな。と思った事をしっかりと覚えています。」
と語ると、
「彼が姿を現して対峙した瞬間は、彼が帰ってくる前に防衛を重ねる王者になれて良かった、間に合って良かった、という気持ちになった。」
と発言。
そして後楽園ホール大会で直接肌を合わせた印象としては
「お客さんの期待感もありますし、技とかではなく背中から出てくる風圧を感じましたね。
お客さんも若い時の姿をみているから期待する訳じゃないですか。且つ時間の経過と共に幻想が広がっていく。ある意味、最強のチャレンジャーだなと感じます。」
お客さんも若い時の姿をみているから期待する訳じゃないですか。且つ時間の経過と共に幻想が広がっていく。ある意味、最強のチャレンジャーだなと感じます。」
と選手権に向けて気持ちを高めた。
このほかにも、ヤングライオン時代のヒロム選手とのエピソードや、欠場中の意外な過ごし方、さらに今後のパートナーに関して気になる発言もありました!ぜひタイムシフト視聴でご覧下さい! ニコプロ会員の方なら12月29日(木)23時59分までご覧いただけます。
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