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～最近のパチンコ・スロットってやつは…～


自分史上初の「収録・来店実戦・生放送の6連戦」という日程が明日から始まるんですが、いまこのブロマガを書いている時点で、何とかその6連戦へ向けての準備がほぼ整ったということです。どんな時でも最後の砦（後回し）になるからね、コイツは。
まぁ、明日の収録までに「あーっ、〇〇を忘れていた！」となる可能性もゼロじゃないですので、そうならないことを祈る。あとは運を天に任せよう。

さて、そんな6連戦を前に書くテーマは、令和6年6月6日についてのあれやこれや…ではなく、これ以上ないほどザックリと「今のパチンコ・スロットどんな感じ？」ってな感じで行こうかなと。

3月以降に来店実戦が増え始めて、そのほとんどがスロットなので色々な機種に触れる機会も増えて、「今のパチスロ楽しいー！」って思うことが増えたんですよ。その証拠に、少し時間が空いた際のプライベート稼働はもう何年もの間、95%がパチンコだったんですが、今ではスロットを打つことがけっこう多くなりました。
しかもノーマルタイプだけでなくAT機も臆せず触るようになったので、これは自分の中では大きな変化ですね。

じゃあパチンコの方はどうか？　実はパチンコもラッキートリガーの登場により、「打ってみようかな」と思える機種がけっこう増えてます。実質の大当り確率は1/99～1/399まで幅広いものの、1/399の機種も「根本の大当りは1/199」だと思うと、なんか気軽に触れちゃう気がするんですよね。まぁ当然のように「〇〇チャージ」みたいな大当りを引きまくってますけど。

つまりは、パチンコもスロットもひと昔前と比べて、ゲーム性・スペックともに相当に魅力的で楽しい機種が増えたなと個人的には感じています。

そんな中であえて両者の比較をするならば、スロットは「楽しいけど時間がかかる」という認識かな、と。