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～スマスロ戦国乙女4にハマるか否か編～

今日は、自身二度目の「スマスロ戦国乙女4」実戦をしてきました。初打ちとなった「即帰宅」はバカヅキにも程がある7000枚オーバーの大勝利となりましたが、あれが本来の姿じゃないって事はさすがに想像がつくので、ちゃんと苦しんで酸いも甘いも知ってこそ、今後も乙女4を打っていくかどうか判断が付くんじゃないかと思ってね。
…とか何とか言いつつ、ただ打ちたかっただけという説も大いにありましたが。

で、結果から言うと今日の乙女は3万負けでした。CZとボーナスはそこそこ引けるし、ATにもちょくちょく入るんだけれど、そのATを伸ばすのがまぁ～難しい。具体的には、7000枚の時と比べて天国での当りが少なくて、オウガイバトルもレア役書き換え以外は全敗だったので、少しボーナス引いたり上乗せしたぐらいじゃすぐ終わっちゃうんですよ。

ということで、まだたった2回の実戦経験ではあるけれど、先週ここで書いた「スマスロ戦国乙女4ってこんな台なんじゃないかな？」の答え合わせをしてみたいと思います。


・規定ゲーム数でもCZでもリールロックでも当たる
→大体あってた

・CZのボーナス期待度が50%以上もある
→あってた。乙女アタック超大事

・ボーナスからのAT当選期待度もそこそこある
→大体あってた。ボーナスからAT取るのは上手いんよな、オレ。

・レア役がそこそこ軽い確率
→大体あってた。

・そのレア役が要所要所で仕事する
→ちょっと違う。仕事する場面としない場面の差がありすぎる。乙女アタック中、ボーナス中、オウガイバトル中は超大事。それ以外はあんま働かない。

・ATの上乗せ性能が高い
→ちょっと違う。ATの上乗せ性能というより、「AT中のボーナスでの上乗せ性能」が高い。

・AT中のボーナスに夢が詰まってる
→あってた。AT中のボーナスが乙女の全て。

・特化ゾーンが強すぎず、重すぎず現実的な感じ
→大体あってた。

・AT消化し終わっても引き戻しに期待できる
→大体あってた。オウガイバトルで約30%、終了後も10%で引き戻しがある。…ハズなのに、終わる時はすぐ終わるんよな。

・エンディング後に強力なATループがある
→大体あってたが、言うほど強くはなかった。


とまぁこんな感じでしたかね。