ニコナナ内で活躍中のライター・タレント陣が徒然と日常を語ったり、闘牛のように暴れ狂ったりと何が起こるかわからない、それぞれコラムがスタート!
今週は「朝までだらスロ」に出演中の大ベテラン・負男がコラムを綴るぞ!
【負男twitter】
https://twitter.com/makeo777
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コメント
おもしろかったですし、大変興味深かったです。
ストップボタンなかったら、パチスロにここまで関心持つこともなかったかと思います。
今も昔も変わりなくという点でいうならば、規制があってヒリ出されたアイデアの積み重ねで新たなマシンが生まれているのだなと思いました。
>>2
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、パチスロの進化は「いかにアイデアをヒリ出して規制をを乗り越えるか」だったりしますよね。またなにかヒリ出して、面白い台が出てくるといいですよねー。
負男
>>1
コメントありがとうございます!
出目で一喜一憂できた時代、懐かしいですよねー。最近の押し順ナビ機や目押し不要機だと、これはギャンブルだということになりかねないので…いろいろ心配です。進化の結果、絶滅に向かうことも…いやん!
負男
(ID:22764013)
続編ありがとうございました!
アミューズメント界の先駆けが今や有名なメーカーが発祥だったんですね。
とても勉強になりました。
日本独自のアイデア。「ストップボタン」が突破口ってのも初めて知りました。
昔は目押しや出目で一喜一憂しスロットを楽しんでましたが、
時代は流れ今ではほぼ目押し不要機種や押し順など加わり、本来あった日本独自のスロットマシンの原型は良し悪しは別にし
変化していますね。これもまた日本独自のスロットマシーンの歴史なんでしょうね。