~パチンコもっと頑張れ編~
最近またよく思うのは、つくづく「面白い台って“ハズれ方”で決まるよな」ということ。
当たる時はどんなんだっていいんですよ。激アツ演出てんこ盛りで最強リーチに行ったっていいし、弱い演出からさりげなく「えっ、こんなので当たるの?」ってケツ浮かせてくれたっていい。
もちろん当たり方に特長があれば、それが面白さに繋がることもある。パチスロの初代「押忍!番長」では、ガセ前兆は32G以内に必ず終わるところ、ゲーム数解除の時だけは最大38Gになるという仕組みがあり、それが「前兆ゲーム数をカウントする」という面白さに繋がりました。あとは前回「SLOTまどか新編」のアレコレで紹介した、「ガセ前兆は重ならない」ってやつも似た種類のやつですかね。
でもそういう面白さだって結局、「ハズレ演出の作り方」で出来上がっているとも言えるわけです。ハズレ方の法則を決めることが、イコール当たる
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