パチンコ業界人・砂肝の生焼けコラム 第134話(4月9日)
私が月に何度か足を運んでいるパチンコ店、オバケ屋敷(仮名)。
この過疎ホールとの付き合いは既に10年以上で、
あらゆる台で高設定濃厚演出が出たことのないパチスロコーナーに頻繁に通っているのはズバリ、
「店員さんの接客レベルが高く、居心地が良いから」でした。
そう、過去形にしてしまったのはズバリ、最近は露骨にダメな店に成り下がってしまったからなのです……。
不自然さの無い、気持ちの良い表情や挨拶は消え失せ、ホールは陰気な雰囲気に包まれ、
海は枯れ、地は裂け、あらゆる遊技台は回収モード。
以前はスピード感のあったホッパーやサンドへのメダル補給も今ではすっかりスローペースで、
新店長としてウイグル獄長を就任させたくなるような、ヤル気無しホールと化してしまったのです。
いったい少女に、じゃなかった、ホールに何が起こったか。
今回の私の体験談が、ホール関係者の皆様の目に留まって襟を正す契機となれば
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