パチンコ業界人・砂肝の生焼けコラム 第49話(8月22日)

---

リオデジャネイロと甲子園への注目も昨日でジ・エンド。
 
金銀銅のメダルをゲットしてハイテンションな選手達や、
 
悔し涙を流しながら砂をテイクアウトしている高校球児たちを見習いまして、
 
私もこの夏はバーサスの筐体にメダルを大量投入したり、
 
遊パチのガルパンで朝イチから672回転もハマッた挙句に単発を食らって、
 
悔し涙を流しながらハンドルを左に戻したりしていました。
 
8月も4回しかパチ屋に足を運んでいないのに、収支はマイナス109K。
 
オリンピックであれば逆ドーピングで失格、
 
高校野球であれば地区予選の1回戦で初回コールド負けといった感じです。
 
そんなことをトボトボと歩きながら考えていた帰り道に、
 
「もしパチンコやパチスロがオリンピックの正式種目になったら、
 
どんな感じになるのだろう」という素朴な疑問が湧き上がって参りました。
 
出場予定の選手たちが不祥事（盗撮とか）で本戦を欠場するハメになった