ニコニコシナリオ作成部 なんか出来たもの

妖怪、コアラのマーチのまゆげついてるやつ

2014/02/01 23:42 投稿

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今回は「封印されてた妖怪との出会い」でアイデアを募集してみました。
最近こういうお題が続きますがもうちょっとあったりします。

使用アイデアは「お菓子の袋を開けたらでてきた妖怪」とタイトルです。
未使用アイデアはシナリオの後に列挙してあります。

複数の方に書いてもらっているのでキャラにぶれがあります(手直ししましたが未だに良く分かってないです)
シナリオの形式に直せていない部分があります。
正式なシナリオの書き方ではありません。ご了承ください。


タイトル「妖怪、コアラのマーチのまゆげついてるやつ」

人物表
A(名前・年齢未決定)大学生?
まゆしー(年齢?)コアラのマーチのキャラみたいなやつ
ちょ子 ・・・


○アパート「苦学生」・前

○同・Aの部屋
Aが腹を押さえて入ってくる。
A「腹減った・・・メシも食えないほどひもじい・・・なんか食うものないかなー」
部屋の片隅に黒ずんだコアラのマーチがある。
A「こんなのあったっけ・・・?まぁいいや、賞味期限大丈夫かなー?」
コアラのマーチを拾い上げるA。
グー・・・・(腹の音)
A「とりあえず開けて臭いかいでみるか」
マーチのフタを開けるA。
BON!煙モクモク
中から煙とコアラのマーチのまゆげついてるやつ(以降、まゆしー)が出て来る。
まゆしー「OH!MAYUGE!!!!!!!!!!」
A「・・・・な、なんだ?」
まゆしー「私はコアラのマーチのまゆげついたやつ!まゆしーって呼んでね」
無言で後ずさりし周りを見回すA。
A「・・・?誰かいるの?声が聞えたんだけど」
まゆしー「あーよく寝た。お腹すいちゃった。なんかない?」
A「・・・。お菓子・・・がしゃべってる・・・?」
まゆしー(Aを見る)「ちょっと好みじゃないけど、この際良いか。いただきまーす!」
Aに襲いかかるまゆしー。Aのまゆげが片方食われる。
A「うわっ!何を…(そこで主人公の隠された力が解放された!)」
A「セイヤッ!」
正拳突きで殴る
まゆしー「ぐは!」
(壁に叩きつけられる)
まゆしーの尻のチョコ入れる穴からチョコが吹き出す。
まゆし「残念。私の冒険はここまでのようだ」
A「(指で自分のまゆげを触り)まゆげが・・・!まゆげがー!」
グー・・・・(腹の音)
落ちているコアラのマーチの箱を拾い上げるA。
A「で?この中に入ってる他のは食えんの?ねえ!?」
まゆしー「理論上は大丈夫なはず」
A「ふーん・・じゃあいただきまーす!」
コアラのマーチを食べるA。
A「うん・・・うん!・・・普通」
まゆしー「ジー・・・」
A「君も欲しいの?」
しきりに頭を縦に振るまゆしー。
A「・・・お手」
まゆしーに手を出すA。
まゆしー「ワン!」
Aの手に手を乗せるまゆしー。
A「・・・・食う?」
まゆしー「コアラのマーチ飽きた・・・」
A「ええ・・・、じゃああげない」
まゆしー「ちょっと待って!」
A「・・・腹減ってるの?」
しきりに頭を縦に振るまゆしー。
A「・・・」
× × ×
押入れからダンボールを取り出すA。
それを見ているまゆしー。
A「かあちゃんが送ってきたレーズンならあるけど・・・これならいいぞ。俺、レーズン嫌いだから」
ダンボールから手紙が落ちる。
母のナレーション「今月分の仕送りです、大事に使ってね 母より」
A「かあちゃん・・・」
まゆしー「あれはあかん!あれは悪魔の実や!」
A「どういう意味?そして何で急に関西弁?」」
まゆしー「私も嫌いだから」
A「だよなー」
まゆしー「だからあなたを食わせ・・ゲフ!」
Aに襲い掛かるまゆしー、を蹴飛ばすA。
A「今度、俺を食おうとしたら、燃やすから」
まゆしー「いたたた・・・君、仮にも私神様だぞ。うやまったらどうかね?」
A「お前みたいな神様がいるか。化け物め」
まゆしー「だってまゆしー神様検定2級取ったんだから!」
A「神様・・・け、検定?」
資格の証明書をAに見せるまゆしー。
証明書の文字「神様検定2級」
A「フーン、じゃあそれも一緒に燃やそっか」
まゆしー「あ!信じて無いな!君!」
A「だったらなんかして見せてくれる?神様っぽいこと」
部屋の隅の柱を登って長い声で鳴く。
A「発情期の猫か」
まゆしー「なんとかポン!」
まゆしーのまゆに毛パーマがかかる。
まゆしー「どや!」
A「・・・」
まゆしー「・・・ど・や?」
A「どやって言われましても・・・。心底どうでもいいです」
まゆしー「最近の若者は感動不足で困ります!」
A「そういう問題じゃ・・・」
部屋の隅の柱を登って長い声で鳴く。
まゆしー「なんとかポン!」
Aの食われてなくなったまゆげが復活する。
まゆしー「どや?」
自分のまゆげを触るA。
まゆしー「どや!(顔が大きくなる)」
違和感を感じて鏡みて驚くA。
A「片方だけ、素敵やん・・・ってなんでパーマなんだよ!」(殴り飛ばす)
まゆしー「げふ!」
尻からチョコを出し倒れるまゆしー。
まゆしー「へんじがない ただのしかばねのようだ」
A「切ったら元に戻るかなぁ・・・」
まゆしー「さっきから君、ちょっと暴力がすぎるんじゃないかな。神様に向かって失礼だろ!」
A「あ、自分いちおー空手の黒帯持ってるんでっ、サーセン」
まゆしー「あっ、そっスか。じゃあしゃーないっすね。って余計悪いし!」
A「いやー、大きさといい、中々いいサンドバッグだなーと思って」
まゆしー「そんな理由でこんな可愛いコアラを・・・」
A「?どうした化け物?」
部屋を見回すまゆしー。
A「?」
まゆしー「でも・・・暴力は女性に嫌われるよ?あっ・・・ごめん・・・」
A「女性・・・」
ナレーション「彼女いない暦○年の主人公の心の傷がえぐられる」
A「そんなこと・・・言うなよ・・・」
まゆしー「(女っ気のない部屋だと思ったら案の定か)」
まゆしー「じゃあ魔法で彼女を作ってあげようか?」
A「ほ、ほんとか。お前いい奴だな。・・・散々殴る蹴るして悪かったな!」
まゆしー「チョコでつくるけどね」
A「だろうな!」
股を開いてふんばるまゆしー。
まゆしー「ふん!・・・ふぬぬぬ!」
A「・・・あの、何してるの?」
まゆしー「ふぬあああああ!!ふん!・・・ひっひっふー!」
字幕「貴重なコアラのマーチの出産シーンです」
A「え、何これ。どうなってんの?いらないからね。チョコの彼女とか意味わかんないからね!」
まゆしー「ひっひっ・・・黙って!!!」
A「は、はい!」
まゆしー「旦那さんは奥さんの手を握ってあげて!」
A「はい!(まゆしーの手を握る)・・・ほら、ひっひっふー。ひっひっふーってなんでやねーん!」
まゆしーを殴るA。チョコを口から吐きながら倒れるまゆしー。
まゆしー「燃えたぜ・・・燃え尽きたぜ・・・」
A「ハッ・・・思わず封印されし関西弁が・・・・」
足元でに黒い人型のチョコ(以降、ちょ子。超美形だが身長が5センチ)が動いている。
A「・・・」
ちょ子「私彼女!あなたの彼女!」
まゆしー「おめでとう、君の始めての彼女だ」
A「・・・これを、どうしろと・・・?」
まゆしー「嬉しい?初めての彼女は。始めての」
ちょ子「私彼女!あなたの彼女!」
A「なんでそこ強調」
まゆしー「封印されてたからフルパワーが出せなかったんだ・・・。私が完全体だったら・・・」
A「(まゆしーに詰め寄り)作れるのか?もっと凄いの作れるのか!?」
足元でぐにゃという音。
A・まゆしー「あ」
足元を見るAとまゆしー。
× × ×
十字架のチョコレートが窓際に置いてある。
A「・・・もういいよ。もう、帰れよお前」
まゆしー「長いこと封印されてて本調子じゃない・・・だから・・・」
A「だから?」
まゆしー「それまでここにいたいなー・・・って」
A「居たいって?散々人のこと食おうとしたり人の心の傷えぐったり・・・!(十字架のチョコを見る)・・・好きにすれば・・・?でも、俺を食おうとしたら燃やすからこれ絶対な」
まゆしー「善処します」
まゆ母が戸を開けて入ってくる。
まゆ母「あんたまた変ないたずらして」
まゆしー「母ちゃん!?なんでここに!?」
まゆ母「あっ!失礼しました。この子連れて帰りますので」
A「え?あ、はい・・・」
まゆ母に足を引きずられるまゆしー。
まゆしー「待ってよ!さっきの言葉は嘘なの?」
A「・・・」
まゆ母「もうこの子はほんと余計なことばっかりしてからに」
まゆ母に足を引きずられていくまゆしー。
A「・・・あ、お母さん。こいつ俺のお菓子食べちゃったから弁償してください」
まゆ母「えっ」
まゆしーの足から手を離すまゆ母。
まゆしーの足が段差か何かの突起に当たる。
まゆしー「いたっ!スネいった!」
スネを押さえるまゆしー。
まゆ母「あなた、ひどいことして!自分でちゃんと弁償しなさい!」
まゆ母が部屋から出る。
ほこりをはたき立ち上がるまゆしー。
まゆしー「・・・・っていうことで、これからよろしく」
窓の方を見ているA。
A「次に変なことしたら燃やすからな」


END


未使用アイデア
○あらすじ・設定

封印されてた○○との出会う
もったいないおばけ
ぬらりひょん
花子さん
全長40メートルのダイダラボッチ

濡れ女
雨の日に傘もささずにいる女 ニコッと笑ってきて笑い返すと呪い殺される
結界、泡園(ソープランド)に封印されている濡れ女

(ガチな妖怪は知識がいりそうなのでやめときました)

しまっちゃうおじさんにしまわれていた
(なぜ封印されたか?)

キマイラ犬と封印した化け猫の戦い

○セリフ等
学生はみんなスカイラインで通学してる
しかし主人公だけは自転車で通学している
(入れても良かったんですが、時間の都合で)

鏡にマジックが!
(まゆしーの神通力?でAのまゆげが元に戻ったと思ったら・・。時間の都合です)

俺のまゆげを食ったやつはお前が始めてだ
(Aのキャラ設定がよく分からなくなって一応カット)

その点トッポってすげぇよな。中までチョコたっぷりだ!
(どこでも使えそうでいまいちしっくり来る場所がなかったので)

これ以上に放送では主の拾い切れなかったアイデアがあふれてますのでアイデアに詰まった方等。ご参加お待ちしております。

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