ニコニコシナリオ作成部 なんか出来たもの

肉畑筋肉太郎

2018/06/21 21:28 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 脚本
  • シナリオ
  • 皆で作ってみた
  • 古畑
  • 肉体派
生放送で台詞やアイデアを募集してシナリオを書き上げる企画をしています。

今回は、肉体派古畑任三郎で書いてみました。
えー、途中からバトルです。
結局、俺は何を書いていたのか振り返ると分からなくなってます。

注意点。
シナリオです。
なので読んだ事がない方には読みづらいかも。
独自の書き方があります。
誤字・脱字を含みます。
まぁ、やり切った。悔いはない、というより見返す気もしない。




タイトル「肉畑筋肉太郎」




人物表
肉畑筋肉太郎(48)
中田きんにくん(32)
板井役(35、いたい えき)
その他、警察官や住民





○肉畑家・トレーニングルーム
白黒の自室で黙々とトレーニングしている肉畑筋肉太郎(48)。ムキムキ。

○ジム「マッスルジム」・前
パトカーが何台も止まっている。警察官や捜査官がジムを出入りしている。
鉄下駄を履いた肉畑が歩いてくる。警察官が肉畑を止めようと立ちふさがる。

○同・マシンジム
ダンベルやバーベル、エアロバイク等が並んでいる。
頭から血を流し倒れている板井役(35)。
血まみれのダンベルで筋トレしている中田きんにくん(32)。に質問している警察官。
中田「俺が犯人だ、俺がやった」
× × ×
中田の回想シーン。
中田のN「この野郎、よりにもよって俺の筋肉を否定しやがった。絶対に許さねぇ、だからやってやったのさ!」
ダンベルで板井の頭を叩く中田。
× × ×
肉畑が入ってくる。中田と目が合う。
肉畑「ほう……」
警察官「に、肉畑さん。どうしてここに……」
肉畑「ジムで事件があったって聞いてな。中々の相手じゃないか、尋問は難航しているんだろうな」
警察官「いえ、もうすでに吐きました。犯人は彼で決定で」
肉畑「うるせぇ!俺がまだ決めてねぇんだよ!」
警察官を殴り飛ばす肉畑。
肉畑「おい、そこの筋肉」
中田「俺はきんにくんだ」
肉畑「おとついの午後7時ごろ、どこで何をしていた」
中田「ここで筋トレしてたよ」
肉畑「……そうだろう。いい、筋肉だ」
中田「分かってくれるのか……」
捜査官「あの、凶器のダンベルから指紋を取りたいんですが」
肉畑「よし、これで取れ!」
プロテインをぶちまける肉畑。
捜査官「えぇ……」
プロテインを指につけ舐める中田。
中田「ぺろっ……これは、プロテイン!」
肉畑「いいダンベルだ、ちょっと貸してくれないか」
中田「ああ、いいぜ」
中田からダンベルを受け取る肉畑。そのままダンベルを地面に叩きつけ、拳で殴り粉砕する。
捜査官「ひぃ、僕の仕事が……。あんまりだー!」
泣いて走っていく捜査官。
肉畑「これで貴様が犯人だという証拠がなくなってしまった……」
中田「いや、俺がやったんだ。逮捕してくれ」
中田を睨みつける肉畑。しばしにらみ合い。
肉畑のアラームが鳴る。スマホを取り出しアクセサリーのように付いているペットボトルに口をつける。
肉畑「アミノ酸補給の時間だ。筋肉、お前も飲むか?」
中田「きんにくんだ……、貰おう」
ペットボトルを肉畑から受け取り口をつける。
肉畑「ニヤリ」
中田「だが俺が犯人だ、罪を隠すつもりはない。どういうつもりかは分からんが逮捕してくれ」
肉畑「こいつがガイシャか……」
中田「ああ、このジムのオーナーだ」
肉畑「せいや!」
板井を殴る肉畑。
中田「なっ何を!?」
警察官や捜査官が撤退していく。
× × ×
赤いミンチと血が肉畑の足元に転がっている。
血まみれの拳をなめる肉畑。
中田「お前……本当に警察官か?」
肉畑「警部補だ。肉畑警部補だ」
中田「……肉畑?」
肉畑「俺ぐらいになれば分かる、お前の筋肉は嘘をつけない。大丈夫だ、冤罪は俺が許さん」
中田「いや、だから俺がやったんだって」
床を殴りだす肉畑。
肉畑「全ての状況証拠は俺の拳で問い直す!残った事だけが真実!」
中田「……なんだこいつ」
× × ×
破壊されていくジム、壁を殴る肉畑。
× × ×
一緒に衣を外してフライドチキンを食べる肉畑と中田。
× × ×
一緒にジムのマシンを破壊する肉畑と中田。

○同・前
パトカーにあわてて乗り込む警察官。
パトカーが逃げるように走っていく。
ジムが倒壊する。
× × ×
瓦礫を拳で破壊している肉畑と中田。
アラームが鳴る、ペットボトルを回しのみする肉畑と中田。笑顔を交わす。
× × ×
更地と化した元ジム地。
肉畑「ふぅ……、やりきったな」
中田「ああ、充実した時間だった」
肉畑「これはもう筋肉で片をつけるしかないな」
中田「……なんの?」
上着を脱ぐ肉畑、タンクトップ姿。
中田の目つきが変わる。

○大通り
パトカーが走ってくる。住民が逃げ惑っている。
警官「半径5km以内を緊急封鎖ッ!!近隣住民を速やかに退避させよ!!」
住民「いったい何が始まるんです?」
警官「……バトルだよ」
住民「はぁ……?」
遠くに筋肉の柱が立ち上がる。
住民「あれは……?」
警官「始まったか……」

○ジム跡地
肉畑の肩の筋肉が肥大化して柱のように高く伸びている。
中田「……どうしたんだその体」
肉畑「片をつけるんだよ、互いの筋肉でなぁ!」
中田の腕の筋肉も同じように肥大化する。
中田「これは……?」
肉畑「俺たちがさっき飲んだアミノ酸、あれの中には溶く主成分が入っていてな」
中田「なんだそれは……?」
肉畑「詳しくは知らんがでかくなる」
中田「えぇ……」
肉畑と中田の体が肉の塊になって巨大な板のようになる。
ぶつかり合う板。

○大通り
逃げ惑う人たち、と警察官。パトカーも逃げている。
警官「助けてー!」

○ジム跡地
ぶつかり合う筋肉板二枚。片方がよろめく。
肉畑の声「みんな……オラにちぃとだけプロテインを分けてくれ……ぇ……ぇ」
気のようなプロテインの粉が空から降って来る。ような気がする。
肉畑の声「うおおお!」
中田の声「ハハハ……殺せよ……」
筋肉板が筋肉板を押し倒す。
衝撃波。

○大通り
建物と人が吹き飛ぶ。

○ジム跡地
全裸の肉畑が空を見上げている。全裸の中田が倒れている。
空からプロテインのような粉が降っている。
肉畑「犯人は……お前だ。筋肉」
中田「きんにくんだ……。最初から俺が犯人って言ってたじゃ……ガクッ」
肉畑「肉畑ぁ、筋肉太郎でしたぁ」
黙々と筋トレする肉畑。

END


コメント

麦ちょこ海賊団
No.1 (2018/06/23 14:50)
古畑はノンキャリアで昇進試験受けてないから警部じゃなくて警部補って設定だし、肉畑も筋トレばっかりして昇進に興味がないから警部じゃなくて警部補、って設定のほうがしっくりくると思うんだけどなぁ・・・。

どうでもいいけど最近のシナリオはマッチョばっかり出てくるので次回はボインちゃんかスマート系キャラ主人公でよろでーすプゲラッ
をち武者 (著者)
No.2 (2018/06/23 18:10)
突っ込むとこ、そこ?
とは思いましたが、とりあえず修正しておきました(鼻ほじ
つーか筋肉警部ってどういう意図で書いたのか、ただの誤字だったのか。ちらっと肉畑に変更しておきました。

アイデアを貰えれば書きますよ、使えるアイデアならね!
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事