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【ゲームレビュー】ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア(70)

2013/11/05 01:07 投稿

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絵書くのしんどいからこれで代用。気が向いたら描きます^^

amazon平均 2.2/5 ←初期のログイン制限多発の所為で著しく低い
4gamer平均 80/100
metacritic平均 79/100

全体評価:70点(3.5/5)

1周目は楽しいけど、2周やる気しないやって感じのゲーム。
「これをやって当たり前」みたいな風潮が他のMMOよりも強い傾向を感じるので
現状のままだと、今後新規プレイヤーが寄り付きにくくなるのではないかなと思います。
MMOのため触れる要素が多くて長いです。短くまとめられなくてスイマセン><
今後のアップデートで盛り返してくれることを期待しています。

ーー<良い点>ーー
・1職目に限定してカンストまでの道のりがスムーズ
・CFによってぼっちプレイヤーでも簡単にパーティープレイが可能
・F.A.T.E.のお陰でフィールドモンスターを黙々と叩く系統のレベリングが不要
・複数職育成の必要性が低いので、ライトプレイヤーでも十分に楽しめる

ーー<悪い点>ーー
・エンドコンテンツが作業
・ダンジョンは求められるギミックが決まっているが故に慣れると煩わしい作業になる
・2職目以降のレベリングに対する動機付けが足りなすぎる
・生産職の参入メリットが薄い(スタートラインのハードルがすこぶる高い)

ーー<総評>ーー
** レビュー時の各種ステータス(結構やった方だと思う) **
剣術士:22、斧術士:50、弓術士:-
格闘士:12、槍術士:-
幻術士:6、巴術士:20、呪術師:-
木工師:50、甲冑師:50、革細工師:15
錬金術師:26、鍛冶師:5、彫金師:50
裁縫師:16、調理師:50
採掘師:35、漁師:50、園芸師:1
お金:200万ギルくらい

** ライトプレイヤーにオススメ、ヘビープレイヤーには物足りない。 **
MMOらしからぬ楽なレベル上げや、いつまでたっても尽きないクエストの連続で
初見プレイから1職カンストまでがとても楽しく遊べました。
ただ、それ以降は育てる意欲を掻き立てる要素が無いためプレイが続きませんでした。
逆に言えば1週間に2,3日少しだけといった感じで細く長く遊ぶのにちょうど良い
塩梅になっているので、ライトプレイヤーにこそオススメできる内容だと思います。

** 1職目のレベリングはとても快適 **
レベリングだけでなく、各職業の役割を理解しプレイヤースキルを上げることができる
インスタンスダンジョン(ID)があり、4人パーティーでの参加が必須ですが、
ぼっちプレイヤーでもボタン一つでパーティーが作れるコンテンツファインダー(CF)という
仕組みがある為、パーティー募集に膨大な時間を費やさずに済むのがとても嬉しいです。
ただし職業によってマッチングする時間が大きく異なります。
タンクとヒーラーは早くアタッカーは物凄く遅いです。
プレイヤーの割合の影響なので仕方ないです

レベル毎に適正なIDが用意されており、敵の強さだけでなく職毎に求められる立回りや
マップ・敵に仕組まれたギミックも少しずつ難しくなっていきます。
次のIDにステップアップするのに多くても5回も挑めば十分な位の調整になっているため、
現適正IDに慣れてきた頃に次へ―という流れになっていて、良心的な調整だと感じました。

また、フィールド上でランダム(しかも短い周期)でイベントが発生するF.A.T.E.という
仕組みがあり、ほんのすこし(数秒から数分)参加するだけで大量の経験値等を取得する
ことができます。
これに加えて最初の1職目の場合は、メインクエストを消化するので、話を追っているだけで
気づけばレベルがあがります。
おかげで「レベル上げ」をあまり意識せずにカンスト(Lv50)することが出来ました。

** 問題はエンドコンテンツと2職目以降のレベル上げ **
まずエンドコンテンツに挑む前に装備を揃えることなります。このために特定のIDを何度も
クリアする必要があるため、かなりの時間を要します。
そして漸く挑むエンドコンテンツの入り口「真蛮神」でも次のステップに挑む為に武器を
入手する必要があるため、何度もクリアしなければなりません
1回につき1個(1種類)しかドロップしないので、運が悪いといつまでたっても先に進めなく
なってしまいます。私はこれら作業に合計30時間位費やしました。

「真蛮神」が終わると「大迷宮バハムート」に挑む事ができます。
このダンジョンは8人パーティが必須なのですが、CFを利用することができないため、
IDとは違い気軽に参加することができません。
また、風潮としてお呼びでない職業(戦士など)があるため、その職業だけしかプレイして
居ない人は参加することもできません。(優しいお友達が居れば可能でしょう―)
不遇な職業は今後調整が入り強化される予定なので、それに期待して我慢です。

2職目以降のレベル上げですが、1キャラクタで複数の職業に就ける系統のゲームでは珍しく
様々な職業を育てる事で総合的にキャラクタが強くなるような要素が薄くなっています。
職業間でスキルを共有する「アディショナル」という仕組みはあるのですが、フィジカル的に
強くなるというものはありません。
逆に言えば1職だけでも育てていれば、それなりに通用するので、やはりライトプレイヤーに
向いている仕組みだと言えるのではないでしょうか。

一番育っている職業のレベルよりも低い場合は、多少経験値にボーナスが入るようになって
居るのですが、誤差の範囲で余り機能していません。
また、1職目と違ってメインクエストがありませんし、クリアしたことのあるIDを
もう一度繰り返す事になるため1職目とはうってかわって退屈なレベル上げを強いられます
私はメリットの薄いこの作業には耐えられそうにないのでやる気が起こりませんでした。

** 生産職が空気 **
戦闘職(ファイター、ソーサラー)以外にも生産職(クラフター、ギャザラー)があります。
ギャザラーは素材を集める職業、クラフターは素材から別のアイテムを生成する職業です。
残念ながら、現状ではここに多くの時間を費やすだけのメリットが殆どありません。
ドラクエ10の場合は職人で割と簡単にお金稼ぎができましたが、
FF14で生産職でお金を稼ぐのはかなり厳しい状況です。
(スタートダッシュのバブル時期はもう終わりました)

理由はマーケットの流れが悪いからです。ドラクエ10とは違い同時接続数2000人前後の
サーバで区切られているため、バイヤーがとても少ないです。
また、生産職が生産する装備は所詮その場凌ぎで、カンストまでは各職業のクエストでも
装備は手に入りますし、最終的には上記の「戦闘職で行うエンドコンテンツ作業」で
手に入れる装備の方が強いので、大金を支払ってまで買う人はごくごく少数になります。

ギャザラーのレベリングはフィールドの狭い範囲をひたすらぐるぐるまわる文字通りの作業で
これを何十時間も強要されます。「なんでこんなことやってるんだろう」などと考えてしまう
人には到底耐えられない、退屈極まりない作業です。

クラフターに関しては、安定した生産を行う為に複数の種類を育てなければなりません。
それまでは常時赤字と言っても過言ではない状態です。
そこまでやって漸く一人前のクラフターとして活動できるようになるわけです。

本気で取り組めば大金を手に入れることも出来るでしょうが、ハードルがとても高いため
そこまでやる必要も意欲も感じませんでした。
そもそも生産そのものが頭を殆ど使う必要が無いので退屈でかありませんでした。

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