1日
ニコ生しながらプラモ製作をする。
この前作ったガンキャノンは普通の塗装をしただけだったが、自分の作り方で人気が出やそうなのは黒立ち上げのグラデーション塗装をしたときかなぁと思い、今度のジムとボールはそのやり方にした。
↑過去の例だがこんな感じ。
まずパーツを真っ黒に塗ってから本来の色を重ねて塗るという方法。
ほかにもビームサーベルの塗り方で下地にシルバー、上塗りにクリアピンクを塗って光沢を出したりとか。
エアブラシでは筆塗り塗装ではできないようなこういう重ね塗りができるのがいいところ。
2日
今日は「ひきこもり新聞」の編集会議に呼ばれていたので行った。
次回の新聞ではニートとひきこもりをテーマに記事を書くらしいので、ニー株の他メンバーも数名連れてきてくれるといいとのこと。事前に内部SNSで募ったところ、意外と人気があり自分のほか4人が一緒に来てくれることになった。
今回一緒に行ったのはオバッチ、じーてぃ、kxsx、まろい の4人。
ひきこもりという社会問題はメディアも注目するのか、某海外メディアがその様子を取材しにくることになってたらしいが向こうの都合で急きょキャンセルになったらしい。残念。
会場は池袋駅西口付近のとしま産業振興プラザ。
ちょっと遅れてしまったので早足で部屋に向かう。
使う部屋は和室だ。
他のみんなは先に集まってた。この施設は来たことなかったけど、内装がキレイで使用した部屋も旅館みたいなくつろげる雰囲気だ。2000円ちょっとで3時間ぐらい借りられるらしい。
いい場所なのでニー株の集まりでも使いたい。
ひきこもり新聞側のメンバーも6人ぐらい集まってた。
編集会議だが、今日やることとしてはひき新とニー株の交流を兼ねたネタ出しみたいな感じのようだ。自己紹介をしつつそれぞれの体験や感じていることについて話す。
主にメディアでは「ニート」というとひきこもりタイプを描写している傾向が強いが、簡単に言うとニートのうち家族以外との人間関係が長期的に(半年以上)ほぼ無い状態にある人が「ひきこもり」に当たるだろう。
家庭環境とか病気とか要因は様々である。
ひきこもり新聞編集長の木村さんはニー活に来たこともあるが、ニー株の人たちは楽しく仲間内で遊んでいることも多くアクティブに見えるとのこと。
今回テーマは正確には「ニート、ひきこもりからの脱出」ということらしい。
好きでニートをやっているという人も割といるので実際に伝えたい内容はやや違うかもしれないが、人と会わず気分も陰鬱になるひきこもり状態であれば脱したほうがいい。
自分たちとしては週1で「ニー活」を開いたり、集まって散歩をしたりキャンプをしたり、気づけばお金はないが遊ぶ仲間は結構いる状態にある。ひきこもりからの脱出にはまず気軽に会って遊べる仲間が必要なのではないかという気がした。
そんな中、「会社員をやっていたときは金はあっても時間がないのが辛かった。逆にニートに憧れていた」という意見もあった。
ニコ生しながらプラモ製作をする。
この前作ったガンキャノンは普通の塗装をしただけだったが、自分の作り方で人気が出やそうなのは黒立ち上げのグラデーション塗装をしたときかなぁと思い、今度のジムとボールはそのやり方にした。
↑過去の例だがこんな感じ。
まずパーツを真っ黒に塗ってから本来の色を重ねて塗るという方法。
ほかにもビームサーベルの塗り方で下地にシルバー、上塗りにクリアピンクを塗って光沢を出したりとか。
エアブラシでは筆塗り塗装ではできないようなこういう重ね塗りができるのがいいところ。
2日
今日は「ひきこもり新聞」の編集会議に呼ばれていたので行った。
次回の新聞ではニートとひきこもりをテーマに記事を書くらしいので、ニー株の他メンバーも数名連れてきてくれるといいとのこと。事前に内部SNSで募ったところ、意外と人気があり自分のほか4人が一緒に来てくれることになった。
今回一緒に行ったのはオバッチ、じーてぃ、kxsx、まろい の4人。
ひきこもりという社会問題はメディアも注目するのか、某海外メディアがその様子を取材しにくることになってたらしいが向こうの都合で急きょキャンセルになったらしい。残念。
会場は池袋駅西口付近のとしま産業振興プラザ。
ちょっと遅れてしまったので早足で部屋に向かう。
使う部屋は和室だ。
他のみんなは先に集まってた。この施設は来たことなかったけど、内装がキレイで使用した部屋も旅館みたいなくつろげる雰囲気だ。2000円ちょっとで3時間ぐらい借りられるらしい。
いい場所なのでニー株の集まりでも使いたい。
ひきこもり新聞側のメンバーも6人ぐらい集まってた。
編集会議だが、今日やることとしてはひき新とニー株の交流を兼ねたネタ出しみたいな感じのようだ。自己紹介をしつつそれぞれの体験や感じていることについて話す。
主にメディアでは「ニート」というとひきこもりタイプを描写している傾向が強いが、簡単に言うとニートのうち家族以外との人間関係が長期的に(半年以上)ほぼ無い状態にある人が「ひきこもり」に当たるだろう。
家庭環境とか病気とか要因は様々である。
ひきこもり新聞編集長の木村さんはニー活に来たこともあるが、ニー株の人たちは楽しく仲間内で遊んでいることも多くアクティブに見えるとのこと。
今回テーマは正確には「ニート、ひきこもりからの脱出」ということらしい。
好きでニートをやっているという人も割といるので実際に伝えたい内容はやや違うかもしれないが、人と会わず気分も陰鬱になるひきこもり状態であれば脱したほうがいい。
自分たちとしては週1で「ニー活」を開いたり、集まって散歩をしたりキャンプをしたり、気づけばお金はないが遊ぶ仲間は結構いる状態にある。ひきこもりからの脱出にはまず気軽に会って遊べる仲間が必要なのではないかという気がした。
そんな中、「会社員をやっていたときは金はあっても時間がないのが辛かった。逆にニートに憧れていた」という意見もあった。
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