年末年始での休止をはさんだせいか、時間通りに行ってみるがなかなか誰も来ない。
ニート的な人種にも参加しやすいよう「参加登録の必要はありません」ってことにしてあり、一応誰か初参加の人が来るかもしれないので毎回開始時間に間に合うようには行っている。
時間厳守の必要がある集まりではないし、常連の人はだいたい遅れてくる。
よくもまぁ、交通費もかけながらボランティアでしかないこの集まりを続けているよなぁと思う。同時に、ニー活の常連が結果的に取締役として新規加入した例も多いのでこうした活動が今につながっているんだなとも思う。
30分ぐらいたってニー株新メンバーのうち割とやり取りの多いちょうしのり子が来た。
よかった、1人来た。
「えっ、誰もいないの?」とは言うが、俺は今までそういうのを何度も経験しているんだよ。
先述のようなボランティア精神に関するねぎらいを受けつつ、最近あったことをいろいろ話した。
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