オープンワールドってわくわくするよね デジタルゲーム事業部 妄想記録【219日目】

おはようございますいいやまです
ネットのお友達にすごいギャルゲーでるよって恐らくネタのつもりで言われたのですが、そのゲーム調べてみたらやりたくなっちゃいました。
どういうゲームかって言うと、『夏色ハイスクル★青春白書〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜』というふざけてんのか、というかふざけているであろう長さのタイトルのゲームです。
プレイヤーは夏に３ヶ月間どっかの島にある、夢ヶ島高等学校の生徒として過ごすオープンワールドのギャルゲーらしいです。
私はこのオープンワールドって言うのに惹かれました。
ギャルゲーってあまりやらないからよくわからないけど恐らくオープンワールドって珍しいのではないでしょうか？
この雰囲気の世界を歩き回れるのかと思うと探検心をくすぐられます。
私は散歩して景色を見るのが好きで、山手線の内側を歩いて何時間もかけて横断したこともあります。
路地裏とか、住宅街とか水路とか見てまわるだけでこんな場所があるのかと思うとわくわくします。
さらにあまりリアル調ではない世界なのがグッドです。
登場人物も３００人くらいでてきて１５０くらいクエストあるらしいですが中々凝ったつくりになってるじゃないですか、これギャルゲーなのかって言うボリュームです。
もしかしたらおまけでギャルゲー要素が入ってるのかな？
まだ発売してないのでよくわかりませんが、チャンスがあったらやってみたいです。

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