電子書籍 デジタルゲーム事業部 妄想記録【156日目】

こんにちは、すすろです。

最近スマホを買いました。
アマゾンのkindleアプリをダウンロードすると、電子書籍が読めると聞いたので、使ってみることにしました。
とくに英語の本は、わからない単語を押せば辞書を出すことができると聞き、それは便利だと思いました。

英語の本を読もうとチャレンジしたことは、今まで何度かあったのです。
しかし一度単語を辞書で引いても、それを忘れてしまい、何度も同じ語を辞書で引き直すということが、いままでたくさんありました。
その結果、読むのが面倒になって、途中でやめてしまうのです。
このkindleの場合は、忘れても、その単語をただ押せばいいだけなので、面倒くさくなくて、とても便利です。

しかも、読みたかった本が、紙の本は現在アマゾンに在庫がなく、入荷に時間がかかるようでした。
でも電子書籍なら、在庫切れはないし、ダウンロードしたらすぐに読めます。
そして紙の本より安いです。
ひとつ欠点は、スマホ画面なので、紙の本より目が疲れるということです。
ただ、英語の本は、そんなに集中力が続かないので、一度に短時間しか読みません。
なので英語の本を読むぶんには、とくに問題にならない程度です。

そういうわけで、英語の本にチャレンジしてみようと思います。
ちなみに買った本は、イギリスの児童文学、つまり子ども向けの本です。
そして、その日本語版を、昔読んだことがあるからストーリーの流れは知っています。
そうでなければ、英語はそれほど得意ではないので、たとえ児童文学でも僕には読める気はしません。
このアプリを活用して、少しでも英語を覚えたいと思います。