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ブラッドボーンとソウルシリーズ デジタルゲーム事業部 妄想記録【107日目】

2014/10/27 15:00 投稿

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こんにちはMaetoroです。

今回ソウルシリーズでお馴染みのフロムソフトウェアから1月に発売される

Bloodborneの紹介をしたいと思います!

さてソウルシリーズではなく完全に新タイトルとなったこの作品。
ハードはPS4で発売。

ブラッドボーンですが、トレーラームービーを見る限りでは、今まで出てこなかった
銃の類があるようです。
弓やボウガン等は出てきましたが鉛玉を使う武器は初めてじゃないでしょうか?
KF(キングスフィールド)時代は出てきてたりするのでしょうかね?(未プレイ)

お得意のダークファンタジーの世界観でド鬼畜な難易度なんでしょうね!
僕はデモンズソウルから入りダークソウルとダークソウル2とやってきました。
ですが何といっても今回の作品はPS4です。

そうPS4なんです!

これはすごいことなんです!

PS3ではハードの性能上、マップやエフェクト、音などが処理しきれずに
極端にフレームレートが落ちたり、音が遅れてきたりしてイライラしたユーザー
も少なくは無いはず。
もっとヌルヌルと綺麗にスムーズに快適に気持ちよく・・・

「死ねる」のがPS4です。

メモリーが格段に増えて処理速度があがったPS4ならば!
最大限に遊ぶことが出来ると思います!

これはもう期待せざるを得ない。

フロムソフトウェア作品全部に言えることなのですが、フロムの魅力は
その、洗練された設定です。

樽ひとつにしても必ずそこにある意味があります。
ここがどういう所で何をする場所でどんな人が居るのか。
そんな細かい背景から描かれるフィールドはプレイヤーにとって
まるで世界に入り込んでいるかのような錯覚さえ起こりうるレベルです。

そしてまた、フィールド毎にボスやモブ、落ちているアイテムを
世界観や背景とマッチングさせながら難易度やアイテムの効果を決めているのでしょう。

たとえば、最初のフィールドで回復アイテムが一つ落ちているとして
「何故、ここに回復アイテムがこういう状況で落ちていたのか?」
アイテム一つで考察が出来てしまうくらいに練りこまれているのです。

都合よく落ちていたなんてフロムには通用しないのです。

そして、ソウルシリーズが難易度は鬼畜と言われるのは
完全にプレイヤースキル重視のゲームだからです。
レベルをMAXに上げたとしても腕が無ければ最初のボスでも倒すことは出来ません。
そもそも最高レベルでさえ数発で逝ってしまうのが特徴でもあります。

逆を言えば腕さえあればどんな武器でも装備でもクリアする事ができちゃいます。
最初の商店で買った剣でも使いこなせばラスボスを倒す事だって普通できる。

死んで、死んで、死んで、死んで、死んで、死んで、死んで
死んで、死んで、死んで、死んで、死んで、死んで、死んで

攻撃パターンと当たり判定の長さ、避ける攻撃と防げる攻撃、回復のタイミング
等などを何十回と挑み倒していくんです。

これで倒せたときの達成感がソウルシリーズの醍醐味でした。

ブラッドボーンでも同じような難易度や鬼畜さ、そして最高の達成感を僕は

期待しています!

それではこの辺で~~



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