こんにちは。すすろです。
ゲームの苦手な人(またはすぐに飽きてしまう人)の立場から、面白いゲームを紹介していくコーナー第4回目です。
今日のゲームは、「ぼくのなつやすみ」シリーズ(PSPなど)です。
このゲームは、夏休みを自由に過ごすという内容であり、特に達成すべき目的などはありません。
だから、難しいということはないので、ゲームが苦手な方にもおすすめです。
目的がないなら、何をするのかというと、山や海などを自由に行動します。
移動していると、時間が過ぎていくので、8月31日まで時が過ぎればゲーム終了となります。
海や山には虫や魚がいて、虫捕りや釣りができます。
虫を集めたり、大きい魚を釣り上げる目標などを、自分で考えて、その達成を目指す遊び方をしても楽しいと思います。
さて、このゲームは、自然の描写が美しく、僕はそれが気に入っています。
とてもきれいに表現された、山や川や海などを、移動するのがとても楽しいのです。
とくに、僕は海が好きですね。
海に潜り、魚が泳いでいるのを見たり、海中にある洞窟などに入ったりもできます。
僕は、実際に海や川で泳いだり、山に登ったりするのも好きです。
今年も、お盆に海で泳いできました。
しかし、お盆の海は、クラゲでいっぱいですよね。
海はきれいで気持ちよかったのですが、クラゲに刺されないかと、ずっと気になっていました。
また、貝殻や岩場やウニで手足を切る可能性もありますし…。
海は危険です。
川は、もっと危険かもしれないですね。
海に比べて、怖い生物はいないと思いますが、川は水が怖いのです。
突然流れが急になったり、突然深くなったりする場所があります。
僕は怖がりなので、あまり無茶はしませんが、増水して濁った水の中で泳いだり、高い岩や木の上から飛び込む若者をよく見かけ、危険だと思います。
山は、僕は危険なところには登らず、簡単な山歩き程度しかしないので、それほど危険は感じないのですが。
山には虫がたくさんいますよね。
僕は虫が大嫌いなので、それが厳しいです。
ハチやヘビなども気になるところです。
何が言いたいかというと、現実の自然というのは、美しくはあるけれども、危険で不快な部分も大きいということです。
しかし、ゲームの中だと、そのような危険と不快さはすべて無くした上で、美しさだけを感じることができます。
これが「ぼくなつ」の面白い部分だと、僕は思います。
でも、ゲームというのは、そういうものなのかもしれませんね。
ゲームの中では、戦闘も冒険も恋愛も、危険と不快さを感じないで、できるので。
ゲームの世界は、美しくて楽しくて簡単で清潔で安全です。
それに比べて、現実は汚くて怖くて難しくて不快で不潔で危険で気持ち悪く不可解で理不尽です。
ただ、忘れてはいけないのは、現実世界にも確かに美しさは存在するということなんですけど。
まとめます。
「ぼくのなつやすみ」の面白い点は、
危険と不快さを感じず、自然の美しさのみを感じられる点、
でした。
ゲームの苦手な人(またはすぐに飽きてしまう人)の立場から、面白いゲームを紹介していくコーナー第4回目です。
今日のゲームは、「ぼくのなつやすみ」シリーズ(PSPなど)です。
このゲームは、夏休みを自由に過ごすという内容であり、特に達成すべき目的などはありません。
だから、難しいということはないので、ゲームが苦手な方にもおすすめです。
目的がないなら、何をするのかというと、山や海などを自由に行動します。
移動していると、時間が過ぎていくので、8月31日まで時が過ぎればゲーム終了となります。
海や山には虫や魚がいて、虫捕りや釣りができます。
虫を集めたり、大きい魚を釣り上げる目標などを、自分で考えて、その達成を目指す遊び方をしても楽しいと思います。
さて、このゲームは、自然の描写が美しく、僕はそれが気に入っています。
とてもきれいに表現された、山や川や海などを、移動するのがとても楽しいのです。
とくに、僕は海が好きですね。
海に潜り、魚が泳いでいるのを見たり、海中にある洞窟などに入ったりもできます。
僕は、実際に海や川で泳いだり、山に登ったりするのも好きです。
今年も、お盆に海で泳いできました。
しかし、お盆の海は、クラゲでいっぱいですよね。
海はきれいで気持ちよかったのですが、クラゲに刺されないかと、ずっと気になっていました。
また、貝殻や岩場やウニで手足を切る可能性もありますし…。
海は危険です。
川は、もっと危険かもしれないですね。
海に比べて、怖い生物はいないと思いますが、川は水が怖いのです。
突然流れが急になったり、突然深くなったりする場所があります。
僕は怖がりなので、あまり無茶はしませんが、増水して濁った水の中で泳いだり、高い岩や木の上から飛び込む若者をよく見かけ、危険だと思います。
山は、僕は危険なところには登らず、簡単な山歩き程度しかしないので、それほど危険は感じないのですが。
山には虫がたくさんいますよね。
僕は虫が大嫌いなので、それが厳しいです。
ハチやヘビなども気になるところです。
何が言いたいかというと、現実の自然というのは、美しくはあるけれども、危険で不快な部分も大きいということです。
しかし、ゲームの中だと、そのような危険と不快さはすべて無くした上で、美しさだけを感じることができます。
これが「ぼくなつ」の面白い部分だと、僕は思います。
でも、ゲームというのは、そういうものなのかもしれませんね。
ゲームの中では、戦闘も冒険も恋愛も、危険と不快さを感じないで、できるので。
ゲームの世界は、美しくて楽しくて簡単で清潔で安全です。
それに比べて、現実は汚くて怖くて難しくて不快で不潔で危険で気持ち悪く不可解で理不尽です。
ただ、忘れてはいけないのは、現実世界にも確かに美しさは存在するということなんですけど。
まとめます。
「ぼくのなつやすみ」の面白い点は、
危険と不快さを感じず、自然の美しさのみを感じられる点、
でした。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。