こんにちはNEET株式会社取締役のMaetoroと申します。
本日第2回目ということで事業部屈指のゲーマー(笑)の僕が書いていく事になりました!
それじゃーいってみよう!
デジタルゲーム事業部という事ですしゲームの話題に触れないわけにはイキマセン。
という事で色々考えたんですが・・・好きなゲームとか話しても面白くないので、根本的な部分を見ていこうかと思います
今日のテーマは・・・
ゲームって何で面白いの?!
というバカっぽいテーマで行こうと思います。
さて、ゲームと一口に言ってもボードゲームからカードゲーム、テレビゲームから携帯ゲームまで
様々な種類があります。
この中で面白いと呼ばれるゲームは対戦系だったり、協力系だったりする場合が多いです。
なんとかハンターとかいい例です。
僕もかなりやり込みまして学生生活の半分以上は費やしたかもしれません。
しかし協力系や対戦系は当時のハードだとアドホック通信でしかプレイできないため・・・
友達がいないと何も面白くないゲームと化してしまう・・・そう友達が(ry
じゃあ何故、誰かと一緒じゃないと面白くないんでしょうか?
一人でもゲーム自体は遊べますし、全部クリアをする事も出来ます。
だけど一人でやってもコレジャナイ感が半端ないですよね?
それはやはり、共有する事が出来ていないからだと僕は考えます。
例えば作るのが難しい装備を頑張って作ったけど見せる人や共感してくれる人がいないと
ぶっちゃけ自己満足で終っちゃいますよね?
頑張ったな!とかお前すごいな!とか誰かに言われた方が嬉しいし、頑張った甲斐があるというものです。
逆に誰かが同じような事を話してきたら褒めてあげるとやっぱり相手は嬉しくなります。
正直な所、どんなクソゲーでも誰かとやると面白いゲームになったり・・・なんてのもある。
要は誰かと何かを共有するような仕組みがうまく作られているゲームって面白いし人気なゲームが多いです!
中には例外もありますけどね!
気になるのは一人プレイ専用のゲームですがこのジャンルが全部面白くないと言う訳ではなく・・・
僕も一人でやるゲームを結構持ってますし面白いと感じるので、そこはまた別の機会に書こうと思います!
最後まで読んでくれてありがとうございました! 次回3日目をお楽しみください!